2026年5月21日木曜日

超久々のタイヤ交換

9年ぶりにタイヤを換えた。
自分でもびっくり。よく9年も持たせたなぁ・・・と。もちろんガレージ保管が功を奏しているのは想像に難くない。実際、いつもの整備工場の工場長Kさんも、タイヤショップの店員さんも交換するにはまだもったいない気もすると異口同音におっしゃっていた。それでも細かいヒビや硬さは気になっていた。なので決してもったいなくはないと自分に言い聞かせて交換に踏み切った次第。今回選んだタイヤはダンロップのエナセーブ EC205。今まで履いていたタイヤは同社のEC203。なので新旧の履き比べができる。下の画像は9年物のEC203。ショルダー辺りに程よく細かいヒビが入っている。


購入・交換を依頼したのは過去2回お世話になっているタイヤショップさん。交換時の総走行距離約118500km(前回の交換から約58800km)。

もう全般的にタイヤが高価なのは覚悟のうえで最新のEC205を選んだのだが、見積もりの結果は良心的なもので廃タイヤ費用、ゴムバルブなどコミコミで、当方の予算内に収まった・・・いや、もしかしたら収めていただいたような? え!? 予算がいくらかって? それは秘密だw
2人がかりであっという間に交換作業は終了し、お代を払って通りにでれば、新品タイヤの匂いも手伝って新車かよと思わせる違いに驚きを隠せない。とにかく何もかもが全然違う。アクセルをやんわりと踏み込んだ瞬間から例えようのない気持ち良さを感じる。うわ~軟らかくて凄い静かなタイヤ。走行中の転がり抵抗はEC203とあまり変わらない印象。てか、乗り心地が良すぎて抵抗だの燃費だのはどうでもよくなってしまうw マンホールや道路の継ぎ目などの段差は先日の左ドア内の異音修理と相まって高級車っぽささえ感じる。そして特に新品タイヤであることを実感したのはブレーキング。本当に思い通りに減速・停車ができ、タイヤがグリップしているって素晴らしいと。もっと早く新タイヤに交換すべきだったと言わざるを得ない。ってことで、新旧の履き比べができると上述しているが、あまりにも違い過ぎてまともに比べられない。やはり今までのタイヤが9年物であること、EC204を飛ばしてEC205という最新のタイヤであることを考えれば仕方のないことではある。

製造年・週は0826。2026年の8週ってことで今年の2月下旬ごろに製造されたもの。今年デビューしたタイヤだから当然のように出来立てである。

製造国は中国・・・(CHANGSHU)とあるから常熟工場か。ま、ダンロップ(住友)の工場なのでとりあえずは安心かな。耐久性などはこれからだけどね。

9年履いていたEC203は年1回のローテーションはしていたものの、スタッドレスなどに履き替えることなくず~っと9年履きっぱなしだった。ガレージ保管、雨の日はほとんど走らせないなど好条件が重なって運よく持たせたといえる。いないとは思うけど、皆さんにはいつまで持つかといったチャレンジャーなことはせず、安全走行のためにも適宜交換していただければと思う次第である。てか、新品タイヤ最高です!w

2026年4月30日木曜日

8回目の車検

回を重ねて8回目の車検である。整備は3月に行ったので今回は本当に車検だけ。

もちろん、いつもの整備工場(指定工場)さんで受けた。入庫時の総走行距離118179km。
検査の結果は特に問題なく、あっという間に終了。車検証とステッカーは郵送してもらうことにして帰路につく。
丸17年か・・・随分経つんだね(しみじみ)。

2026年4月15日水曜日

たかがナット、されど異音

はい、久々の異音ネタ(笑)。
走行中、左ドア内張辺りからのビビリ音(以前書いた窓辺りからのビビリ音とは違う種類の音)が気になりだしたのはもう10年ぐらい前だろうか。いつも必ず鳴り出すわけでもなかったので放置していたが、昨年(2025年)秋ぐらいからちょっとした段差を窓全開で走行しているときにダダンと結構大きなガタつき音が鳴り始めた(少しでも窓を上げていれば全く鳴らない・・・下の画像参照)。この異音は条件(窓全開、段差を走行)さえ揃えば必ず鳴るもので、どこで何が鳴っているのか見当もついていた。


どこかと言えば、パワーウィンドウレギュレーターを固定しているナットである。3か所ナットで固定されているのだが、そのうちの1つが緩んでいるものと思われる。なぜ中を見ていないのにそこまで具体的にわかるのか?・・・同じような異音で悩んでいる海外のオーナーさんが異音の正体を見つけ出し、直している動画をYouTubeで視聴したからだ。

ダダンという異音は煩いだけでなく、レギュレーター本体をも壊しそうな音である。なんとかしなければと動画を参考にインナードアハンドルなどの隠れたネジ(下画像参照)を外し、クリップ止めされた内張りを外そうとしたが・・・びくともしない。全く歯が立たない。確か9個のクリップで固定されているのだけど1つも外すことができない。どうにもならないので、車検前整備でプロの手を借りることにした。

プロでもかなり難儀する作業で当方もドアが動かないように押さえるなど手伝いつつ(邪魔しつつ?)、何とかバキバキと外すことができた。内側のビニールシートの接着剤をカッターで丁寧に剥がすとパワーウィンドウレギュレーターのナットが現れる。このナットは縦に3つ並んでいるのだが、案の定一番上のナットがかなり緩んでいた・・・というか外れかかっていた。これじゃガタつくわけだな。なお、下の2つとアウタードアハンドル固定などのナット類はしっかり締まっていて全く問題なし。当該ナットをしっかり締めていただき、ドア内側の鉄板を叩いてみるも全くビビることはない。ってことで、内張などを戻して作業終了。


いや本当にこの小さいナット一つの緩みのために大変な思いをした。でも、もう大丈夫。帰りはいつものように遠回り。「え!? ウチの500はこんなに静かだったの?」と言いたくなるくらい音がしない。ダダンはもちろん小さなビビリ音も全くしない。てか、全体的にボディ剛性が上がったんじゃないかと錯覚するくらいしっかりした印象。多少大きめな段差でもドアはびくともしない。これはこの10年で一番感動した整備かもしれない・・・はい、ちょっと大げさです(笑)。本当は自分でやりたかったけど、今回はプロの手をお借りして、大きな成果を出すことができた。難儀してくださったK工場長には感謝である。

2026年4月6日月曜日

ダストは減るのか?

昨年(2025年3月)交換したフロントブレーキパッドはディクセルのプレミアムタイプ。前回(2019年5月)から使い始めダストが純正に比べて遥に出にくく好印象だったので、昨年交換時も同じプレミアムタイプにしたのだが・・・。

どういうわけか、ダストが異様に多く(特に右側)、純正と変わらないかそれ以上に汚れるようになってしまった。「これは新品でディスクローターも新品にしたから、馴染めば良くなるのでは?」としばらく様子を見たが、一向にダストは減らない、というかますます増えている感じ。1年経っても変化が見られないので、まだまだたっぷりと厚みが残っているが、思い切って上位のパッドに交換することにした。ちなみにブレーキの効きには何ら問題はなく、鳴きなども一切発生しなかった。


ディクセルで上位のパッドといえばMタイプである。ちょっと値が張るけど、低ダストを一番の特徴とするパッドのようなので、否が応でも期待してしまうというもの(笑)。

てことで、先日の車検前整備でこのMタイプに交換してもらった。なお、ローター(ディクセルのPDタイプ)は昨年交換して特に問題はない。なので引き続き頑張ってもらうことに。

さて、ダストを見る前にパッドの本分であるブレーキの効きや鳴きについての印象を少し書いておくと・・・効きに関してはプレミアムタイプと全く同じ効き具合である。ネットで見られるレビューでは効きが甘いみたいな感想も散見されたが、あまりにも違いがなさ過ぎて拍子抜けした。なので今後も違和感なく履き続けていけそうだ。そして、鳴きに関してもこのパッドはよく鳴くといったインプレを見たことがあるが、全く鳴かず効き始めから停車まで大変静かである。このように効きと鳴きに関しては合格である(私にとっては)。

それでは肝心のダストだが、数10キロ走ってホイールを見ると・・・う~ん、直前まで装着していた昨年のプレミアムタイプに比べれば少ないけど、2019年装着のプレミアムに比べるとちょっと多めかな。・・・って、昨年のやつはたまたまハズレだったのかもしれないが、下位のプレミアムよりもダストが多めってどういうことだ。これもハズレなの? それとも2019年のプレミアムが良すぎたの? ま、直前まで装着してたプレミアムよりかなりましになったから、しばらくはこのMタイプで行ってみることにする。ちょっとモヤモヤするけどね。

2026年3月28日土曜日

車検の前にいろいろと

新車購入から17年、8回目の車検を前にして車検前整備をいつもの整備工場さんで受けてきた。

こちらからのオーダーはエンジンオイルとフィルターの交換、フロントブレーキパッドの交換(昨年の1年点検時に交換したばかりだけど、ダストが凄すぎて我慢できず思い切って低ダストタイプに)、ワコーズのクーラントブースター注入である。さらに左フロントドア内にあるパワーウィンドウのレギュレーターを支持している3個のナットのどれかが外れかかっているようで、走行中やウィンドウ開閉時に異音が発生。それも併せて診てもらうことに。

・エンジンオイル&フィルター

オイルはいつものフィアット純正SELENIA K PURE ENERGY 5W-40、フィルターはMANN W 610/3。

・フロントブレーキパッド
ディクセルのMタイプ(M-2711437)。低ダストを謳うパッドだ。昨年は同社のプレミアムタイプを装着したが、あまりにもダストが酷いのでこれにした。その前もプレミアムタイプで新品時からしばらくはあまりダストが出ず同じものを選んだのだが、個体差なのかフィアット純正パッド以上の汚れ方だったので残量たっぷりなのに仕方なく交換。Mタイプのパッドについは少し走らせてからインプレしたい。

・ワコーズのクーラントブースター

これもこのブログではお馴染みの冷却水用添加剤なので割愛w

・左フロントドアのパワーウィンドウレギュレーター辺りからの異音修理
自分で途中まで作業したのだが、どうしてもドアの内張のクリップが固く外すことができなかったので今回プロに依頼。これについても詳しくは次回に譲る。

てな感じで作業は終了し、車検の予約を入れ帰路についた。

2026年3月20日金曜日

気になるアクセ -その5- 給油口周りのボルト

今さらだけど、フューエルリッドとフューエルリッドキャッチ用のボルトをチタンのやつに換えてみた。イタ雑さんで購入。現状ウチのに錆はないようだが、新車時からネジ山が潰れかけた怪しいのが1本あったのと、今後錆ないとも限らないので以前から気になっていたアイテムだ。ワッシャーの色はチタンを選んだ。いわゆる素材色だ。他に赤や青もあったけど、質実剛健で攻めてみた(?)。


4か所のうち右上にある問題の潰れかけたネジ山。新車時から約17年、この1本だけでなく他のネジも全く手を付けていないので、予め全てのネジが外せるか確認(全て簡単に外せた)してからチタンボルトを購入。

取付けた状態の純正ネジとチタンボルトを見比べると随分印象が異なる。

キャッチ部はラチェットで交換。給油キャップが邪魔になるので外しておく。

完成の図・・・うん、なかなか渋くて高級感があるね。チタンカラー(素材色)で良かったと自画自賛(笑)。

2025年12月31日水曜日

冷却水漏れ止め剤の効果は如何に

果たして本当に効果があるのかわからなかったので今まで話題にしなかったけど、今年(2025年)の2月にあるケミカルを添加し確かな効果があったようなのでちょっと書いておく。

今年の2月上旬、ガレージの地面に小さなシミを発見した。場所は運転席側、オイルフィルターの真下辺りだ。ってことで、オイルが漏れているのかと思いきやフィルターの付け根辺りを見ると何やら赤い液体が滴っている。フィルターの真上にはウォーターポンプ・・・そう、この赤い液体は冷却水であった。漏れてる量は1日に1滴程度って感じだが、確実に漏れているので何とかしなければならない。漏れ箇所もウォーターポンプであろうというだけで、実際にはどこから漏れているのかわからない。ウォーターポンプだとしても前回交換してもらったのが2年前の2023年の1年点検時。もう保証も効かないだろうしどうしたものか。いわゆる漏れ止め剤もあるけど、効果がなかった、詰まりが発生した、、、など良くない話も聞く。
ネットでいろいろ検索していたら海外のフォーラムで同じエンジンを持つ500だかパンダだかのオーナーさんがやはりウォーターポンプ辺りからの漏れを発見し、リキモリの漏れ止め剤を使ったら効果があったとの書き込みがあった。リキモリの漏れ止め剤・・・日本でも売っているのかな?・・・って普通に日本のアマゾンで“ラジエーターストップリーク”との名称で正規品が販売されていたからすぐさま購入しウチの500にも試してみることにした。


急ぎだったので作業風景の画像はないが、ラジエーターサブタンクからとりあえず半分ほど注入して様子を見ることに。1週間、2週間、1か月、そして10か月、地面に新たなシミはできていない。漏れは完全に止まっているようだ。
漏れ箇所がウォーターポンプだとして前回の交換から漏れ出すまで約1万キロ走行している。検索しているときに気付いたのはこの1.2リッターエンジンのウォーターポンプから冷却水が漏れてきたという情報が国内外で散見されたこと。不良を多く含むロットが市場に出回っているのだろうか?
ちなみにこのリキモリの漏れ止め剤は予防的に使うこともできるとのことで、冷却水交換時などに投入するのも良いかもしれない。