2026年4月30日木曜日

8回目の車検

回を重ねて8回目の車検である。整備は3月に行ったので今回は本当に車検だけ。

もちろん、いつもの整備工場(指定工場)さんで受けた。入庫時の総走行距離118179km。
検査の結果は特に問題なく、あっという間に終了。車検証とステッカーは郵送してもらうことにして帰路につく。
丸17年か・・・随分経つんだね(しみじみ)。

2026年4月15日水曜日

たかがナット、されど異音

はい、久々の異音ネタ(笑)。
走行中、左ドア内張辺りからのビビリ音(以前書いた窓辺りからのビビリ音とは違う種類の音)が気になりだしたのはもう10年ぐらい前だろうか。いつも必ず鳴り出すわけでもなかったので放置していたが、昨年(2025年)秋ぐらいからちょっとした段差を窓全開で走行しているときにダダンと結構大きなガタつき音が鳴り始めた(少しでも窓を上げていれば全く鳴らない・・・下の画像参照)。この異音は条件(窓全開、段差を走行)さえ揃えば必ず鳴るもので、どこで何が鳴っているのか見当もついていた。


どこかと言えば、パワーウィンドウレギュレーターを固定しているナットである。3か所ナットで固定されているのだが、そのうちの1つが緩んでいるものと思われる。なぜ中を見ていないのにそこまで具体的にわかるのか?・・・同じような異音で悩んでいる海外のオーナーさんが異音の正体を見つけ出し、直している動画をYouTubeで視聴したからだ。

ダダンという異音は煩いだけでなく、レギュレーター本体をも壊しそうな音である。なんとかしなければと動画を参考にインナードアハンドルなどの隠れたネジ(下画像参照)を外し、クリップ止めされた内張りを外そうとしたが・・・びくともしない。全く歯が立たない。確か9個のクリップで固定されているのだけど1つも外すことができない。どうにもならないので、車検前整備でプロの手を借りることにした。

プロでもかなり難儀する作業で当方もドアが動かないように押さえるなど手伝いつつ(邪魔しつつ?)、何とかバキバキと外すことができた。内側のビニールシートの接着剤をカッターで丁寧に剥がすとパワーウィンドウレギュレーターのナットが現れる。このナットは縦に3つ並んでいるのだが、案の定一番上のナットがかなり緩んでいた・・・というか外れかかっていた。これじゃガタつくわけだな。なお、下の2つとアウタードアハンドル固定などのナット類はしっかり締まっていて全く問題なし。当該ナットをしっかり締めていただき、ドア内側の鉄板を叩いてみるも全くビビることはない。ってことで、内張などを戻して作業終了。


いや本当にこの小さいナット一つの緩みのために大変な思いをした。でも、もう大丈夫。帰りはいつものように遠回り。「え!? ウチの500はこんなに静かだったの?」と言いたくなるくらい音がしない。ダダンはもちろん小さなビビリ音も全くしない。てか、全体的にボディ剛性が上がったんじゃないかと錯覚するくらいしっかりした印象。多少大きめな段差でもドアはびくともしない。これはこの10年で一番感動した整備かもしれない・・・はい、ちょっと大げさです(笑)。本当は自分でやりたかったけど、今回はプロの手をお借りして、大きな成果を出すことができた。難儀してくださったK工場長には感謝である。

2026年4月6日月曜日

ダストは減るのか?

昨年(2025年3月)交換したフロントブレーキパッドはディクセルのプレミアムタイプ。前回(2019年5月)から使い始めダストが純正に比べて遥に出にくく好印象だったので、昨年交換時も同じプレミアムタイプにしたのだが・・・。

どういうわけか、ダストが異様に多く(特に右側)、純正と変わらないかそれ以上に汚れるようになってしまった。「これは新品でディスクローターも新品にしたから、馴染めば良くなるのでは?」としばらく様子を見たが、一向にダストは減らない、というかますます増えている感じ。1年経っても変化が見られないので、まだまだたっぷりと厚みが残っているが、思い切って上位のパッドに交換することにした。ちなみにブレーキの効きには何ら問題はなく、鳴きなども一切発生しなかった。


ディクセルで上位のパッドといえばMタイプである。ちょっと値が張るけど、低ダストを一番の特徴とするパッドのようなので、否が応でも期待してしまうというもの(笑)。

てことで、先日の車検前整備でこのMタイプに交換してもらった。なお、ローター(ディクセルのPDタイプ)は昨年交換して特に問題はない。なので引き続き頑張ってもらうことに。

さて、ダストを見る前にパッドの本分であるブレーキの効きや鳴きについての印象を少し書いておくと・・・効きに関してはプレミアムタイプと全く同じ効き具合である。ネットで見られるレビューでは効きが甘いみたいな感想も散見されたが、あまりにも違いがなさ過ぎて拍子抜けした。なので今後も違和感なく履き続けていけそうだ。そして、鳴きに関してもこのパッドはよく鳴くといったインプレを見たことがあるが、全く鳴かず効き始めから停車まで大変静かである。このように効きと鳴きに関しては合格である(私にとっては)。

それでは肝心のダストだが、数10キロ走ってホイールを見ると・・・う~ん、直前まで装着していた昨年のプレミアムタイプに比べれば少ないけど、2019年装着のプレミアムに比べるとちょっと多めかな。・・・って、昨年のやつはたまたまハズレだったのかもしれないが、下位のプレミアムよりもダストが多めってどういうことだ。これもハズレなの? それとも2019年のプレミアムが良すぎたの? ま、直前まで装着してたプレミアムよりかなりましになったから、しばらくはこのMタイプで行ってみることにする。ちょっとモヤモヤするけどね。

2026年3月28日土曜日

車検の前にいろいろと

新車購入から17年、8回目の車検を前にして車検前整備をいつもの整備工場さんで受けてきた。

こちらからのオーダーはエンジンオイルとフィルターの交換、フロントブレーキパッドの交換(昨年の1年点検時に交換したばかりだけど、ダストが凄すぎて我慢できず思い切って低ダストタイプに)、ワコーズのクーラントブースター注入である。さらに左フロントドア内にあるパワーウィンドウのレギュレーターを支持している3個のナットのどれかが外れかかっているようで、走行中やウィンドウ開閉時に異音が発生。それも併せて診てもらうことに。

・エンジンオイル&フィルター

オイルはいつものフィアット純正SELENIA K PURE ENERGY 5W-40、フィルターはMANN W 610/3。

・フロントブレーキパッド
ディクセルのMタイプ(M-2711437)。低ダストを謳うパッドだ。昨年は同社のプレミアムタイプを装着したが、あまりにもダストが酷いのでこれにした。その前もプレミアムタイプで新品時からしばらくはあまりダストが出ず同じものを選んだのだが、個体差なのかフィアット純正パッド以上の汚れ方だったので残量たっぷりなのに仕方なく交換。Mタイプのパッドについは少し走らせてからインプレしたい。

・ワコーズのクーラントブースター

これもこのブログではお馴染みの冷却水用添加剤なので割愛w

・左フロントドアのパワーウィンドウレギュレーター辺りからの異音修理
自分で途中まで作業したのだが、どうしてもドアの内張のクリップが固く外すことができなかったので今回プロに依頼。これについても詳しくは次回に譲る。

てな感じで作業は終了し、車検の予約を入れ帰路についた。

2026年3月20日金曜日

気になるアクセ -その5- 給油口周りのボルト

今さらだけど、フューエルリッドとフューエルリッドキャッチ用のボルトをチタンのやつに換えてみた。イタ雑さんで購入。現状ウチのに錆はないようだが、新車時からネジ山が潰れかけた怪しいのが1本あったのと、今後錆ないとも限らないので以前から気になっていたアイテムだ。ワッシャーの色はチタンを選んだ。いわゆる素材色だ。他に赤や青もあったけど、質実剛健で攻めてみた(?)。


4か所のうち右上にある問題の潰れかけたネジ山。新車時から約17年、この1本だけでなく他のネジも全く手を付けていないので、予め全てのネジが外せるか確認(全て簡単に外せた)してからチタンボルトを購入。

取付けた状態の純正ネジとチタンボルトを見比べると随分印象が異なる。

キャッチ部はラチェットで交換。給油キャップが邪魔になるので外しておく。

完成の図・・・うん、なかなか渋くて高級感があるね。チタンカラー(素材色)で良かったと自画自賛(笑)。