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2026年9月30日水曜日

警告灯の原因は・・・

ロービームのバルブをLEDに換え、2、3か月経ったある日の夜間走行中、メーターパネル左下に黄色い三角にびっくりマークの警告灯が点いているのが目に入った。この時はこの警告灯しか点灯していなかったので「もしやLEDの不具合か?」と嫌な予感が頭をよぎった。このLEDは500専用で警告灯が付かないようキャンセラーが装着されているが、このキャンセラーの不具合ってことも絶対ないとは言えない。出先でエンジンを止め、再びエンジンをかけてライトを点けると、インジケーターに何やらメッセージが流れている・・・な~んだ、ナンバー灯が切れているだけではないか。そうだよな、このナンバー灯も17年間無交換だったものね。最近夜間の運転が増えたから一気に劣化が進んで切れちゃったんだろう(LEDの不具合じゃなくてよかった)。


500のナンバー灯は左右2個あり、確認すると左側が切れてしまったようだ。ってことで早速バルブを取り寄せ交換と相成った。

今回はLEDではなく普通の電球。

切れてしまった電球はパッと見こそ問題ないように思われたが、よく見るとしっかり黒ずんでいる・・・17年間お疲れ様。

新品を装着して試しに点灯してみる。問題なし! ってことで一件落着。
御覧の通り普通の電球にしたけど、なんか最近いろいろとLED化してみたいような気もしなくもない(笑)。

2026年9月28日月曜日

LEDへの道

アイドリング時の回転落ちについていろいろ調べていると、海外のフィアットフォーラムを見るとポーランドでフォードの2代目ka(ウチの500と同じコンポーネントを持つ)を所有し同じような症状で困っているオーナーさんの書き込みを発見、アイドリング絡みで関係していそうなパーツを一通り交換しても解決できなかったというのは前回書いた通り。これに対し同じような症状で原因を究明し解決に至ったという2006年式2代目プントを所有するルーマニアのオーナーさんのレス。長い書き込みなので要点を言えばヘッドライト(以下ロービーム)とボディコンピュータのアースがボンネット内で共締めされておりこの端子を磨いたら直ったとのこと。当該箇所の画像には錆ついてナットを外すのにも苦労しそうな端子が写っていたが、確かにこれなら電気の流れが悪くなり何かしら不具合が起きてもおかしくなさそうな雰囲気である。この人の話によれば各端子の電圧を測りながら作業したところ、錆や汚れで抵抗が大きくなりボディコンピュータが正確な電圧を読むことができず不具合に至るのではとのことだった。ってことで、ウチの500もロービームとボディコンピュータのアースが共締めみたいなんだけど、場所はファイアウォール、ブレーキマスターシリンダーの下あたりでちょっと手が届かない、てか見えない。仕方ないので、すぐに作業できそうなオリジナルのアースと以前ディーラーで施してもらったアーシング端子が共締めになっているところから清掃してみた。

錆どころか目立つ汚れもないので特に磨くことはせずクリーナを浸み込ませたウエスでふきふきするに止めた。
この感じだと、ロービームなどのアース端子もそんなに汚れていないのではないか、少なくとも通電に支障をきたすような状態ではないのでないかと思われる。後は車内にあるアース端子(これも手が届きやすいところのみ)もちょっとふきふきしてみた。車内の電装品のアース端子は助手席側足元の内張を外して(上画像)、エアコン、ブロワーのアース端子はダッシュボード下のフロアに(下画像)。
で、何か変化はあったのか?・・・何もない、本当に全く変化なし。やはりロービームやボディコンピュータのアース端子をやってみたいところだが、ウチの場合はあまり期待できないかもね。

てか、ここまでやって一つ肝心なことを思い出した。そういえばロービームのバルブって今まで一度も交換したことがないや・・・新車時から17年、バルブ切れを起こさないから放っておいたけど、古いがゆえにバルブ本体に不具合がないとも限らない。そこで、新品のハロゲン球に換えてみた。結果はちょっとばかり明るくはなったが、回転落ち症状は継続というもので意味がなかった。

そんなある日、クルマの電気関係に詳しい友人にこれらの話をしたら「確かに電気の流れに問題がありそうだね。ボディコンピュータそのものに不具合がある可能性も否定できないけど、とりあえずバルブを少ない電力で作動するLEDに交換するのもありだ」とのアドバイス。そういえば、youtubeでアメリカのちょっと古いホンダ車(車種失念)オーナーさんがハロゲンのヘッドライトを点けると規定値以下に回転が落ち(ウチのような定期的な回転落ちではなく常に)、LEDに交換したら問題なくアイドリングしているという動画を観たことがある。根本的な解決ではないけど、やってみる価値は十分にあると見込んで早速500用のLEDバルブを入手し交換。前回も書いたようにこれで回転落ちの件はあっさりと解決した。

で、暫くはウキウキとナイトドライブを楽しめるようになったのだが、つい先日・・・あれ? なんか点いてる・・・ってことで、これについてはまた次のお話。トホホ。。。

2026年9月7日月曜日

回転落ち症状の邪道な救世主?

先ずはこの動画をご覧いただきたい(音声が小さいのでヘッドホンやイヤホンの使用を推奨)。

・序盤から49秒ぐらいまではアイドリング時にヘッドライト下向き(言うまでもなくスモール、テール、ナンバー灯含む)点灯、ブレーキランプ点灯、ウインカーも同時に作動させている状態だ。ほぼ4秒ごとに電圧計の落ち込みと連動し、エンジンも回転が落ち細かい振動が発生しているのがわかるだろうか。

・0:49 ヘッドライトとブレーキランプはそのままでウインカーをオフにするも回転落ちは継続。

・1:25 ちょっと大きめに回転が落ちるが、これは電動ファンが回り始めたから(これは仕方ない)。

・1:55 電動ファン止まる。

・1:57 この回転落ちはデュアロジックの油圧ポンプの作動によるもの(これも仕方ない)。

・以降はヘッドライトとブレーキランプの点灯だが、変わらず定期的な回転落ちあり。

なお、ヘッドライトのみの点灯ならば全く回転落ちしない。もちろんブレーキランプのみの場合も全く問題なし。

動画では上記のようにいくつかの状況を試してみたが、とどのつまりヘッドライトとブレーキランプの同時点灯でこの回転落ち現象が容易に再現できる。

この症状は約10年ぐらい前から確認していたのだが、暗い時間帯に走行することはほとんどなかったし、信号待ちなどで停車しているときはパーキングブレーキを引いてブレーキペダルから足を離していることも多い(つまりヘッドライトのみの点灯)ので、いつの間にか忘れてしまった。しかし、今年に入ってから夜間の運転が少し増え、未だにこの症状が続いていることを思い知り、ちょっと本腰を入れてみることにした。

この回転落ち症状が出る条件として当初からわかっていたのは、温間時のアイドリング中でヘッドライトを点灯しているときだが、ヘッドライトだけでは症状が出ない。ヘッドライトとブレーキランプ、ヘッドライトとブロワー、ヘッドライトとウインカー・・・といったようにヘッドライトに他の電装品が加わると現れる。ちなみにエアコン使用時はコンプレッサーが動き始めればアイドルアップするので問題ない・・・ってことで、冷間時もアイドルアップしているので問題ない。

何か情報がないかと海外のフォーラームを見ればタイムリーにもウチの500とほぼほぼ同じ症状を訴えている2代目フォード kaのオーナーさんのスレッド・・・日本では正規輸入されなかったからご存じの方がいらっしゃるかわからないが、2代目フォード kaのコンポーネントはウチの1.2リッターの500と同じなのだ。で、このオーナーさんは吸排気系、燃料系、点火系などアイドリングに関わりそうなパーツ類を交換したとのことだが、いまだ解決を見ないようだ。ってことは、ウチのもダメなのだろうか? 諦めなければならないのだろうか? というか、そもそもの原因は何なのだろうか? てか、ヘッドライトが絡まなければアイドリングは正常であることを考えると、ヘッドライトのバルブや配線、コネクター、或いはボディコンピュータなどに問題があるのではないかという気がする。てか、当然ヘッドライト点灯すればスモール、テール、ナンバー灯なども点灯するわけで、それらが絡み合っていたら相当面倒だよね。参ったな...。

で、いろいろあったんだけど(長くなるので詳細は次回に)、ハロゲンバルブをLEDに交換するに至った。そしたら嘘のように回転落ちが消え去った。自分でも何となく行けそうな気はしたけど、ここまであっさりと解決するとは驚きである。
今どき珍しくも何ともないLEDだけど、ウチの500は図らずもLEDを装着することになった。
今回選んだのはみね商店の製品。明るくて白くて綺麗だね。

ハロゲンに戻せばまた回転落ちが発生すると思われるので根本的な解決ではないけど、消費電力で言えばハロゲンバルブは左右で100W。LEDは左右で50W・・・この差は大きいんだなということで、とりあえずめでたしめでたしなのである(?)。

次回は上で少し書いたようにLEDに至るまでのいろいろ・・・というか紆余曲折を取り上げようと思う。

2026年5月21日木曜日

超久々のタイヤ交換

9年ぶりにタイヤを換えた。
自分でもびっくり。よく9年も持たせたなぁ・・・と。もちろんガレージ保管が功を奏しているのは想像に難くない。実際、いつもの整備工場の工場長Kさんも、タイヤショップの店員さんも交換するにはまだもったいない気もすると異口同音におっしゃっていた。それでも細かいヒビや硬さは気になっていた。なので決してもったいなくはないと自分に言い聞かせて交換に踏み切った次第。今回選んだタイヤはダンロップのエナセーブ EC205。今まで履いていたタイヤは同社のEC203。なので新旧の履き比べができる。下の画像は9年物のEC203。ショルダー辺りに程よく細かいヒビが入っている。


購入・交換を依頼したのは過去2回お世話になっているタイヤショップさん。交換時の総走行距離約118500km(前回の交換から約58800km)。

もう全般的にタイヤが高価なのは覚悟のうえで最新のEC205を選んだのだが、見積もりの結果は良心的なもので廃タイヤ費用、ゴムバルブなどコミコミで、当方の予算内に収まった・・・いや、もしかしたら収めていただいたような? え!? 予算がいくらかって? それは秘密だw
2人がかりであっという間に交換作業は終了し、お代を払って通りにでれば、新品タイヤの匂いも手伝って新車かよと思わせる違いに驚きを隠せない。とにかく何もかもが全然違う。アクセルをやんわりと踏み込んだ瞬間から例えようのない気持ち良さを感じる。うわ~軟らかくて凄い静かなタイヤ。走行中の転がり抵抗はEC203とあまり変わらない印象。てか、乗り心地が良すぎて抵抗だの燃費だのはどうでもよくなってしまうw マンホールや道路の継ぎ目などの段差は先日の左ドア内の異音修理と相まって高級車っぽささえ感じる。そして特に新品タイヤであることを実感したのはブレーキング。本当に思い通りに減速・停車ができ、タイヤがグリップしているって素晴らしいと。もっと早く新タイヤに交換すべきだったと言わざるを得ない。ってことで、新旧の履き比べができると上述しているが、あまりにも違い過ぎてまともに比べられない。やはり今までのタイヤが9年物であること、EC204を飛ばしてEC205という最新のタイヤであることを考えれば仕方のないことではある。

製造年・週は0826。2026年の8週ってことで今年の2月下旬ごろに製造されたもの。今年デビューしたタイヤだから当然のように出来立てである。

製造国は中国・・・(CHANGSHU)とあるから常熟工場か。ま、ダンロップ(住友)の工場なのでとりあえずは安心かな。耐久性などはこれからだけどね。

9年履いていたEC203は年1回のローテーションはしていたものの、スタッドレスなどに履き替えることなくず~っと9年履きっぱなしだった。ガレージ保管、雨の日はほとんど走らせないなど好条件が重なって運よく持たせたといえる。いないとは思うけど、皆さんにはいつまで持つかといったチャレンジャーなことはせず、安全走行のためにも適宜交換していただければと思う次第である。てか、新品タイヤ最高です!w

2026年4月30日木曜日

8回目の車検

回を重ねて8回目の車検である。整備は3月に行ったので今回は本当に車検だけ。

もちろん、いつもの整備工場(指定工場)さんで受けた。入庫時の総走行距離118179km。
検査の結果は特に問題なく、あっという間に終了。車検証とステッカーは郵送してもらうことにして帰路につく。
丸17年か・・・随分経つんだね(しみじみ)。

2026年4月15日水曜日

たかがナット、されど異音

はい、久々の異音ネタ(笑)。
走行中、左ドア内張辺りからのビビリ音(以前書いた窓辺りからのビビリ音とは違う種類の音)が気になりだしたのはもう10年ぐらい前だろうか。いつも必ず鳴り出すわけでもなかったので放置していたが、昨年(2025年)秋ぐらいからちょっとした段差を窓全開で走行しているときにダダンと結構大きなガタつき音が鳴り始めた(少しでも窓を上げていれば全く鳴らない・・・下の画像参照)。この異音は条件(窓全開、段差を走行)さえ揃えば必ず鳴るもので、どこで何が鳴っているのか見当もついていた。


どこかと言えば、パワーウィンドウレギュレーターを固定しているナットである。3か所ナットで固定されているのだが、そのうちの1つが緩んでいるものと思われる。なぜ中を見ていないのにそこまで具体的にわかるのか?・・・同じような異音で悩んでいる海外のオーナーさんが異音の正体を見つけ出し、直している動画をYouTubeで視聴したからだ。

ダダンという異音は煩いだけでなく、レギュレーター本体をも壊しそうな音である。なんとかしなければと動画を参考にインナードアハンドルなどの隠れたネジ(下画像参照)を外し、クリップ止めされた内張りを外そうとしたが・・・びくともしない。全く歯が立たない。確か9個のクリップで固定されているのだけど1つも外すことができない。どうにもならないので、車検前整備でプロの手を借りることにした。

プロでもかなり難儀する作業で当方もドアが動かないように押さえるなど手伝いつつ(邪魔しつつ?)、何とかバキバキと外すことができた。内側のビニールシートの接着剤をカッターで丁寧に剥がすとパワーウィンドウレギュレーターのナットが現れる。このナットは縦に3つ並んでいるのだが、案の定一番上のナットがかなり緩んでいた・・・というか外れかかっていた。これじゃガタつくわけだな。なお、下の2つとアウタードアハンドル固定などのナット類はしっかり締まっていて全く問題なし。当該ナットをしっかり締めていただき、ドア内側の鉄板を叩いてみるも全くビビることはない。ってことで、内張などを戻して作業終了。


いや本当にこの小さいナット一つの緩みのために大変な思いをした。でも、もう大丈夫。帰りはいつものように遠回り。「え!? ウチの500はこんなに静かだったの?」と言いたくなるくらい音がしない。ダダンはもちろん小さなビビリ音も全くしない。てか、全体的にボディ剛性が上がったんじゃないかと錯覚するくらいしっかりした印象。多少大きめな段差でもドアはびくともしない。これはこの10年で一番感動した整備かもしれない・・・はい、ちょっと大げさです(笑)。本当は自分でやりたかったけど、今回はプロの手をお借りして、大きな成果を出すことができた。難儀してくださったK工場長には感謝である。

2026年4月6日月曜日

ダストは減るのか?

昨年(2025年3月)交換したフロントブレーキパッドはディクセルのプレミアムタイプ。前回(2019年5月)から使い始めダストが純正に比べて遥に出にくく好印象だったので、昨年交換時も同じプレミアムタイプにしたのだが・・・。

どういうわけか、ダストが異様に多く(特に右側)、純正と変わらないかそれ以上に汚れるようになってしまった。「これは新品でディスクローターも新品にしたから、馴染めば良くなるのでは?」としばらく様子を見たが、一向にダストは減らない、というかますます増えている感じ。1年経っても変化が見られないので、まだまだたっぷりと厚みが残っているが、思い切って上位のパッドに交換することにした。ちなみにブレーキの効きには何ら問題はなく、鳴きなども一切発生しなかった。


ディクセルで上位のパッドといえばMタイプである。ちょっと値が張るけど、低ダストを一番の特徴とするパッドのようなので、否が応でも期待してしまうというもの(笑)。

てことで、先日の車検前整備でこのMタイプに交換してもらった。なお、ローター(ディクセルのPDタイプ)は昨年交換して特に問題はない。なので引き続き頑張ってもらうことに。

さて、ダストを見る前にパッドの本分であるブレーキの効きや鳴きについての印象を少し書いておくと・・・効きに関してはプレミアムタイプと全く同じ効き具合である。ネットで見られるレビューでは効きが甘いみたいな感想も散見されたが、あまりにも違いがなさ過ぎて拍子抜けした。なので今後も違和感なく履き続けていけそうだ。そして、鳴きに関してもこのパッドはよく鳴くといったインプレを見たことがあるが、全く鳴かず効き始めから停車まで大変静かである。このように効きと鳴きに関しては合格である(私にとっては)。

それでは肝心のダストだが、数10キロ走ってホイールを見ると・・・う~ん、直前まで装着していた昨年のプレミアムタイプに比べれば少ないけど、2019年装着のプレミアムに比べるとちょっと多めかな。・・・って、昨年のやつはたまたまハズレだったのかもしれないが、下位のプレミアムよりもダストが多めってどういうことだ。これもハズレなの? それとも2019年のプレミアムが良すぎたの? ま、直前まで装着してたプレミアムよりかなりましになったから、しばらくはこのMタイプで行ってみることにする。ちょっとモヤモヤするけどね。

2026年3月28日土曜日

車検の前にいろいろと

新車購入から17年、8回目の車検を前にして車検前整備をいつもの整備工場さんで受けてきた。

こちらからのオーダーはエンジンオイルとフィルターの交換、フロントブレーキパッドの交換(昨年の1年点検時に交換したばかりだけど、ダストが凄すぎて我慢できず思い切って低ダストタイプに)、ワコーズのクーラントブースター注入である。さらに左フロントドア内にあるパワーウィンドウのレギュレーターを支持している3個のナットのどれかが外れかかっているようで、走行中やウィンドウ開閉時に異音が発生。それも併せて診てもらうことに。

・エンジンオイル&フィルター

オイルはいつものフィアット純正SELENIA K PURE ENERGY 5W-40、フィルターはMANN W 610/3。

・フロントブレーキパッド
ディクセルのMタイプ(M-2711437)。低ダストを謳うパッドだ。昨年は同社のプレミアムタイプを装着したが、あまりにもダストが酷いのでこれにした。その前もプレミアムタイプで新品時からしばらくはあまりダストが出ず同じものを選んだのだが、個体差なのかフィアット純正パッド以上の汚れ方だったので残量たっぷりなのに仕方なく交換。Mタイプのパッドについは少し走らせてからインプレしたい。

・ワコーズのクーラントブースター

これもこのブログではお馴染みの冷却水用添加剤なので割愛w

・左フロントドアのパワーウィンドウレギュレーター辺りからの異音修理
自分で途中まで作業したのだが、どうしてもドアの内張のクリップが固く外すことができなかったので今回プロに依頼。これについても詳しくは次回に譲る。

てな感じで作業は終了し、車検の予約を入れ帰路についた。

2026年3月20日金曜日

気になるアクセ -その5- 給油口周りのボルト

今さらだけど、フューエルリッドとフューエルリッドキャッチ用のボルトをチタンのやつに換えてみた。イタ雑さんで購入。現状ウチのに錆はないようだが、新車時からネジ山が潰れかけた怪しいのが1本あったのと、今後錆ないとも限らないので以前から気になっていたアイテムだ。ワッシャーの色はチタンを選んだ。いわゆる素材色だ。他に赤や青もあったけど、質実剛健で攻めてみた(?)。


4か所のうち右上にある問題の潰れかけたネジ山。新車時から約17年、この1本だけでなく他のネジも全く手を付けていないので、予め全てのネジが外せるか確認(全て簡単に外せた)してからチタンボルトを購入。

取付けた状態の純正ネジとチタンボルトを見比べると随分印象が異なる。

キャッチ部はラチェットで交換。給油キャップが邪魔になるので外しておく。

完成の図・・・うん、なかなか渋くて高級感があるね。チタンカラー(素材色)で良かったと自画自賛(笑)。

2025年12月31日水曜日

冷却水漏れ止め剤の効果は如何に

果たして本当に効果があるのかわからなかったので今まで話題にしなかったけど、今年(2025年)の2月にあるケミカルを添加し確かな効果があったようなのでちょっと書いておく。

今年の2月上旬、ガレージの地面に小さなシミを発見した。場所は運転席側、オイルフィルターの真下辺りだ。ってことで、オイルが漏れているのかと思いきやフィルターの付け根辺りを見ると何やら赤い液体が滴っている。フィルターの真上にはウォーターポンプ・・・そう、この赤い液体は冷却水であった。漏れてる量は1日に1滴程度って感じだが、確実に漏れているので何とかしなければならない。漏れ箇所もウォーターポンプであろうというだけで、実際にはどこから漏れているのかわからない。ウォーターポンプだとしても前回交換してもらったのが2年前の2023年の1年点検時。もう保証も効かないだろうしどうしたものか。いわゆる漏れ止め剤もあるけど、効果がなかった、詰まりが発生した、、、など良くない話も聞く。
ネットでいろいろ検索していたら海外のフォーラムで同じエンジンを持つ500だかパンダだかのオーナーさんがやはりウォーターポンプ辺りからの漏れを発見し、リキモリの漏れ止め剤を使ったら効果があったとの書き込みがあった。リキモリの漏れ止め剤・・・日本でも売っているのかな?・・・って普通に日本のアマゾンで“ラジエーターストップリーク”との名称で正規品が販売されていたからすぐさま購入しウチの500にも試してみることにした。


急ぎだったので作業風景の画像はないが、ラジエーターサブタンクからとりあえず半分ほど注入して様子を見ることに。1週間、2週間、1か月、そして10か月、地面に新たなシミはできていない。漏れは完全に止まっているようだ。
漏れ箇所がウォーターポンプだとして前回の交換から漏れ出すまで約1万キロ走行している。検索しているときに気付いたのはこの1.2リッターエンジンのウォーターポンプから冷却水が漏れてきたという情報が国内外で散見されたこと。不良を多く含むロットが市場に出回っているのだろうか?
ちなみにこのリキモリの漏れ止め剤は予防的に使うこともできるとのことで、冷却水交換時などに投入するのも良いかもしれない。

2025年12月20日土曜日

点火系交換

ほぼほぼ前回の続き。
図らずもバッテリーは自分で交換するに至ったが、そろそろ交換を考えていた一連のパーツの中で特に交換してみたい思っていたのが点火プラグである。今装着しているプラグはちょうど10年前に純正ノーマルプラグから交換して約7万キロを後にしたNGKのイリジウムMAX(DCPR7EIX-P)。このプラグは10万キロ持つことを謳ってはいるが、10年経つので新品に交換したくなってしまった次第(笑)。ま、現状特に不具合はなく元気に点火していたようなので、体感できる変化はないかもしれないけどね。
で、どうせプラグを変えるなら、今まで一度も交換したことがないイグニッションコイルやプラグコードも交換したくなるのは世の常である(謎)。これらも取り寄せてプラグとの同時交換と相成った。
12月上旬、いつもの整備工場さんで交換。入庫時の総走行距離113454km。

・点火プラグ
NGK DCPR7ERX-P プレミアムRXプラグ
本当は今まで使っていたのと同じイリジウムMAX(DCPR7EIX-P)にしたかったのだが、もうどこにも在庫がないようなので最上級のRXプラグにした。若干値は張るがその分いろいろと期待できそうな予感。
丸10年、約68000kmを後にしたイリジウムMAX。御覧の通り4本とも綺麗な焼け具合だ。素人目にもまだまだ行けそうな感じ。メカニックKさんも「なんか交換するのがもったいない」。謳い文句の10万キロは嘘ではなさそうだ。


そして現在入手し易いプラグで最高峰(?)のRXプラグ。中心電極はイリジウムではなくルテニウム、外側電極には白金チップが突き出すカタチで装着されている。寿命は普通車で12万キロとのこと。なんかウチの500には“過ぎる”気もするが、イリジウムMAXがない以上これしか選択肢がなかった。ちょっと消極的だな・・・「最高のプラグに交換するぞ!」と前向きにならなくちゃね(笑)。

・イグニッションコイル
約16年、113000km活躍してくれた純正のイグニッションコイルはFPT製。特に不具合はなかったけど、今まで長きに亘りお疲れさまということで・・・。

新品はHELLA製のイグニッションコイル。HELLAといえば灯火類しか思いつかない人間だが、有名メーカーなので期待してる(何を?w)。
御覧のように1.2リッターのイグニッションコイルは4気筒分が1つにパックされている。なのでプラグとの接続に別途プラグコードが必要となる。

・プラグコード
これも今回初の交換。やっぱりプラグやコイルを換えてこれを換えないのはなんか締まらないよねってことで交換。BOSCH製。純正と比べるとかなり軟らかいもので所謂シリコンコードのようだ。

さてさて、交換作業はいつもの整備工場のメカニックKさんにお願いしたのだが、新品イグニッションコイルの取り付けの際にやはりプロに任せてよかったというシーンがあった。自分でやっていたら途方に暮れただろうな・・・てか、今までのやつに戻すしかなかっただろう。何があったかは秘密。
でもって、全てを取り付けエンジンをかけてみる。もちろん一発始動で普通にアイドリングしている。走らせても今まで通りでホントに普通。逆に言えば今までの点火係パーツはプラグを除き16年・11万キロ以上に亘り問題なく働いていたということで凄いなぁと思う次第。でも、点火系全てを同時に交換しておけば長寿命のRXプラグも安心して使えると言ものだ。

ただ暫く経って、ちょっと微妙だけど気付いたことがある。
エンジンのかかりが良くなったのは新品バッテリーのお蔭なような気がするも、この時期の冷間時からしばらくは信号などで停車する直前、エンジンの回転が急激に下がりエンストしそうなほどの振動を伴うことがよくあったのだが、それがほぼ解消されたようだ。そういえば10年前にイリジウムMAXのプラグに交換したときもこの症状が治ることを期待したのだが、あまり効果がなかったことを思い出した。今回はRXプラグが良かったのか、イグニッションコイルやプラグコードが良かったのか、それら全てが功を奏しているのかわからないが、確かに今までとは違う感触を得た。あとは全体的にどの回転域でも何となく静かになった印象を受ける。ま、気のせいレベルな感じもするのでもう少し様子を見ていきたい。

2025年12月11日木曜日

オイル交換と突然の・・・

はい、今年も自分でオイル交換の季節がやって来た。もう慣れたもんで特に滞りなくあっという間に交換作業は終了した。本当に特記することは何もない。オイルはもちろんフィアット純正SELENIA K PURE ENERGY 5W-40。

とりあえず次回の予告でもして締めることにしよう。いつもの整備工場さんで丸4年持たせたバッテリーと特に不具合はないけど予防整備として点火プラグ、イグニッションコイル、プラグコードを交換してもらう予定・・・ん? あれ? エンジンがかからない。

11月のある朝、出かけようとキーを回すが「ギュン ギューン ギュ~~ン」・・・はい、整備工場で交換してもらうのを待たずしてバッテリーが逝ってしまった。ある意味タイムリーだ(笑)。てか、前回の交換からちょうど4年。いつもは3年毎に交換していたからわからなかったけど、意外と頑張るバッテリーなのか、4年でタイマーが発動したのか?

ま、考えてもエンジンはかからないので、既に取り寄せていた新品バッテリーに交換。もちろん今回も安心安定のBOSCHのシルバーX SLX-5K。


特に問題なく作業終了。ちなみにバッテリーを取り外してリセットされるのは時計、トリップメーターと燃費計ぐらいである。

予定より少し遅くなったけど、無事に出かけることができた。

ってことで、ちょっとイレギュラーがあったけど次回は点火プラグ、イグニッションコイル、プラグコードの交換だ。