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2025年2月15日土曜日

JBL XTREME 4

愛車フィアット500におけるオーディオをスマホ&Bluetoothスピーカー(以下BTスピーカー)にスイッチしてから8年目に突入した。私が車内に求めているのは凝ったカーオーディオではなく、気軽にいい音である。2017年にJBLのFlip4を2本購入し車内におけるBTスピーカーの可能性を実感。もう少し大きい音が欲しいということで2019年にJBLのCarge3を2本購入し意気揚々とドライブを楽しめる環境に。そしてこの度、更なる高みを目指して(?)これまたJBLのXtream4に興味を持ち始めた。昨年(2024年)の3月に日本でリリースされる前から気になっていた機種だ。交換可能なバッテリー、AI Sound Boostなるいかにも今時でよくわからない新技術など、ちょっと手に取ってみたい気持ちにさせるものがあった。だがしかし、日本ではかなり高価な設定ですぐに手を出す気にはなれなかった。いやホントに同社の上位機種Boombox3が買えちゃうぐらいのお値段。でも、時が経ち今年に入ると実売4万円を切る値付で販売するショップもちらほら。う~ん・・・なんかムズムズしちゃうねw・・・ってことで、買っちゃった。ちなみに色はブルー、バージョンはGGである。


いや、説得力がないかもしれないど、こいつを選んだちゃんとした理由は一応ある。それは上でも書いたように長く愛用する上で必要不可欠な交換可能なバッテリーと1本のスピーカーで十分な音量が出せることだ(目標はCarge3 2本分と同じかそれ以上の音量&音質)。

先ず交換可能なバッテリーだが、これについてはJBLのBTスピーカーの場合、怪しげな非正規品がネット上で売られているのをよく見かける。実は自分も使い始めてからそれなりの年数が経ちそろそろバッテリーがお疲れ気味なCarge3のバッテリーを購入しようとしたが、マジでいろいろと怪しそうなので躊躇した・・・正規のバッテリーでしかも簡単に交換できる機種があればいいのになぁ・・・その夢を叶えてくれたのがまさにこのXtream4である。フィアット500のような小さいクルマに載せるにしても、持ち運ぶにしてもちょうどいいサイズ感のこのスピーカーに交換可能なバッテリーを採用してくれたことは有難い。詳細はYoutubeなどに同機のUnboxing(開梱)動画などが多数あるのでそちらをご覧いただきたい。下の画像はウチのCarge3に搭載されているバッテリー(緑のやつ)。

次に1本のスピーカーで大音量についてだが、今まではFlip4にせよCarge3にせよ比較的小さいことから車内ではどうしても2本必要だった。2本持つことに不便を感じたことはないものの、やはり、2本の電源入れたりコネクトしたりはちょっとばかり面倒に思うことがあったりした。さらに長く使っていると2本のバッテリーの減り方が揃わなくなったりして充電のタイミングがずれてくるのも微妙にストレスだった。Xtream4は見た目が大きく故にスピーカーも大きい。バッテリー駆動時の出力もウーファー(x2)、トゥイーター(x2)合わせて70W。Carge3は1本で20Wだから2本でも40W。1本でデカくパワーのあるXtream4には否が応でも期待が高まるというものだ。

早速、付属のUSB-Cケーブル一体型のPDアダプターで充電し1曲分音を出してみる。

イコライザーはこの数年愛用している音楽再生アプリに実装されている5バンドのやつ。最近のJBL謹製アプリにもイコライザーが実装されているようだが、JBLのアプリにはトラウマがあるので使わない。音量調節は今までと同じようにスピーカー側の音量を常時最大に設定してスマホ側で調節する。

・・・? ・・・??? ん? え? あれ? なんじゃこりゃ!? なんかすごい違和感。確かに低音は良い。控えめに言ってミドルクラスのホームオーディオ並みにパワフルかつ繊細なベースの音もうまく再現している。デカさとパワーを感じる音だ。だがしかし、中高音は安っぽいラジカセ並。なんか低音と中高音が別々のコンポから流れているみたいでちぐはぐな印象を受ける。音量を上げると安っぽい中高音がさらに主張し出すので聴いていられない。イコライザーを弄っても中高音の安っぽさは変わらない。当然車内で聴いてもそんな感じだからテンション下がりまくり・・・参ったな。いや、海外のレビューにも中高音がダメみたいなことが書いてあったからある程度は覚悟していたんだけどさ。まさかこれほどまでとは思はなかった。とりあえず運転中だし何も操作せず数曲垂れ流していた。そしたら5曲目あたり(時間にして約20分?)だろうか、なんとなく音が変わってきたことに気付いた。少なくともCarge 3と同じかそれ以上の音になってきたような。これなら長時間聴いていられそう。さらに流し続けていると、低音と中高音が明らかにマッチしてきたのを感じる。そう、中高音も良い感じで高音質になってきたのだ。一体何なんだこれは・・・あ! もしかしてこれがAI Sound Boostの効果なんだろうか? 公式の能書きには“AIアルゴリズムを使用してラウドスピーカーの動きとパワーレスポンスを予測しつつ、同時に入力信号をリアルタイムで分析します”とか書いてある。リアルタイムというのが引っかかるけど、音楽を流し続けてある程度の時間が経つと音量やジャンル、スピーカーの置かれている環境などを分析して音を合わせてきているのだろうか? スピーカーにはクルマと同じように“慣らし”があったりするが、慣らしにしては極端に短時間で音が変わってきたので、やはりAI Sound Boostとやらによるものかもしれない。その後、何度も車内で聴きまくっているが、本当に中高音が良くなっている。ドラムのスネアやシンバル、パーカッション、さらには今までよく聞こえなかったキーボードの音まで生々しく再生しているのがわかる。一つ一つの音がハッキリしているのだ。それでいてしっかり全体のバランスが取れているので実に心地よく聴き疲れしない綺麗な音が耳に入ってくる。安くなったとはいえそれなりのお値段、一時はどうなるかと思ったけど、JBLさん最高です!(手のひら返しw) 尤もこの現象はこの個体だけということもあり得るが・・・。あ、でもね、音量を最大辺りまで上げると低音が目立たなくなってくる。これはFlip4やCarge3でも見られた現象で、恐らくスピーカー保護のためと思われる。JBL製BTスピーカーの仕様と言えるものだろう。ま、このXtream4はノイズが多い走行中の車内でも50%程度で十分な大音量を出してくれる。なので、まず最大にすることはないから当方にはあまり関係のない話だけどね。

いずれにせよ、新年早々面白いものを手に入れた。満足できる音の良さと迫力だ。当初の目標であるCarge3 2本分と同じかそれ以上の音量&音質は軽くクリアしている。最近このクラスのスピーカーには新興メーカーなどから安価で音量最大でも低音が出ているモデルがリリースされているようだ。しかし、長く付き合えそうなものとなるとあまりないように思える。今回のXtream4はバッテリーも交換可能だし、飽きの来ない音作りはさすが老舗のJBLだと思う。

2022年2月8日火曜日

リアのドラレコ買い替え

2020年の秋にJVC KENWOODのGC-DR20-Aをリアのドラレコとして購入したが、不具合が頻発するようになったので、仕方なく買い替えることにした。今回購入したのはコムテックのHDR103。

GC-DR20-Aの不具合はSDカードのフォーマットを要求するもので(SDカードは同梱されていたもの)、寒くなると1日に1回は「チリッ!」という不快なアラームとともにエラーメッセージがモニターに現れる。こうなると当然録画はしていない。さらにフォーマットすればその日は使えるようになるが、日時も初期化されてしまうので、セットするのが非常に面倒。そう、この機種にGPS機能はない。購入した年の冬(2020~2021)はたまにしかフォーマット要求してこなかったが、この冬は本当に毎回だったのだ。ちなみに、なぜか春から秋はほとんど問題なく作動しており、取説の指示通り月2回のフォーマットをしていればOKだった。ってことで、このドラレコは寒さに弱い個体が多いのか。
いや、わかってたんだけどね・・・これアマゾンで購入したんだけど、「寒くなると電源が入らなくなる」「頻繁にフォーマットを要求してくる」云々といった内容の低評価レビューがそれなりにあったから。ま、それを理解したうえで水色のボディカラーが気に入ってポチッたのだから後悔はしていない(謎)。

さて、このコムテックHDR103はどうだろう。何の変哲もない黒い筐体が期待を持たせるが、見た目じゃわからないからねぇ(笑)。で、取り付けは今までと同じスマホなどのヘッドレストホルダーを流用した(これ結構気に入ってますw)。

シガーソケットにプラグを挿してエンジンをかければ起動する。影像は例によって公式やYouTubeなどに上がっていると思うのでそちらを参考にしてほしい。なお、この機種もGPSは搭載していないので時刻は手動で合わせることになる。使い始めてから40日経ったころに確認したら約2分進んでいた。やはり定期的な時刻の修正が必要なようである。それ以外は特に問題はなく、当たり前のことなんだろうけど、外気温が-4℃であってもしっかり動いている。まぁ今は新品だしね。それと付属のSDカードは8GBなので、もう少し容量の大きなカードに換える予定。ともかくしばらくは様子見だが、なんとなく長く使えそうな感じがする。

でもって、上でも書いた何の変哲もない黒い筐体が無骨に思えたので、FIATロゴの3Dステッカーを奢ってみた。

なかなかいい感じになったと思うが、どうだろう・・・?

2021年5月6日木曜日

やっぱりいいね!

前回の続きになるが、新スマホのTCL 10 Liteを使い始めてしばらく経ち、改めて思うのはかなり充実した車内音楽環境が構築されたってこと(大げさ)。

JBL FLIP4を手に入れたのが自分にとっての初Bluetoothスピーカーだったのだが、当時の記事にあるようにいろいろ面倒なことがあり、ある意味スピーカーのせいにしていたような部分もあったわけだ。しかし、約1年半前に同社のCHARGE3を手に入れてからはこのスピーカが型落ちということもあり、古めのスマホとの相性問題もほとんどなく、かなり落ち着いて音楽を聴くことができていた。だが、最近になってまた不具合が発生するようになり、古いがゆえにいろいろ劣化している可能性もあるのだろうと思い切ってスマホを新調。これが功を奏し型落ちでしかも使い始めてから1年半以上経つCHARGE3がまるで新品かつハイエンドなスピーカーになったような錯覚、、、いや非常に好ましいカーオーディオシステムになったのだ(やはり大げさ 笑)。

では、何が良いのだろう・・・? 上で書いた古いがゆえの劣化以外にスペックの違いがある。前のスマホのAndroidバージョンはAndroid、、、言わないでおこうw TCL 10 LiteはAndroid 10。また、CHARGE3のBluetoothのバージョンは4.1。一方、TCL 10 Liteは5.0。互換性があるとはいえ、それなりに隔たりもあるが、最近の機種であることからそれなりにチップは良いものが奢られているのではないだろうか・・・。特に影響がありそうなのはメモリ(RAM)だ。TCL 10 Liteには6GBのメモリが積まれている。さらにCPUはオクタコア。前のスマホはなんと2GBでクワッドコア。処理能力の違いは嫌でもわかる。このことは音飛びしない、ノイズが入らない、途中で再生を放棄しないなどはもちろんのこと、さらに音の良さにも貢献していそうだ。

音の良さで言えば、音楽再生アプリはどうだろう。実は以前のスマホで使っていたアプリはGoogle Play Music(以下GPM)の古いバージョン。単純にスマホのストレージに入れたMP3ファイルを再生したいだけのおじさんには使いやすく良い感じだったのだが、最近になってGMPはゴニョゴニョになってしまったので、TCL 10 LiteにはGoogle Play ストアにある某音楽再生アプリをインストール。このアプリはGPM難民(?)の間で評価が高く、「同じ使い勝手で、GPMよりも音が良い」といったようなレビューも散見される。確かにGPMによく似たアプリで、プレイリストも簡単に作成でき、旧GPMとほぼ同じ見た目、かつ操作性の5バンドのグライコも備えている。プラシーボの可能性もあるが、このアプリも何かしら音の良さに関係しているのかもしれない。

ま、いずれにせよ定期的に機種変更している人なら「何言ってんだこいつ?」的な内容ではあるが、1台のスマホを大事に使っている自分からすると目から鱗なのも事実である(笑)。オマケに、古いスマホを音楽再生専用にして新しいのをメインとして使うというのならよくある話だけど、自分の場合逆だもんね。

そうそう、最近、いろいろなBluetoothスピーカーのレビューなどを見ると、車内でBluetoothスピーカーを使っている人が増えている印象だ。社用車やレンタカーなどで使う機会があるのだろう。ウチみたいに自分のクルマで使う人はまだ少数派なのかな。ま、私からは「車内でBluetoothスピーカー・・・悪い選択じゃないですよ!」と言っておこう(笑)。

2021年3月31日水曜日

新スマホで音楽再生強化?

スマホを買い増しした。

現在メインで使っている4年物のスマホ(Android機)がダメになったわけではないのだが、ちょっと思うところがあり、最近の安めな機種を試したくなったのだ。試したいとは言うまでもなく(?)Bluetoothスピーカーとの接続である。

このブログでは過去何回かJBLのBluetoothスピーカー(以下、BTスピーカー)に関する話を書いたが、今も車内では約1年半前に新品で購入した同社のCHARGE 3(×2)で音楽を鳴らしている。しかし、最近になって何回かトライしないと接続できなかったり、上手く接続できても音飛びしたり、途中でいきなり再生をストップたりなんてことが頻発。当初はスピーカーの問題かと思ったが、運が良ければ(?)何の問題もなく長時間再生している。これはもしや古いスマホに問題があるのかもしれないと思い、思い切って音楽再生のためだけにそれなりのスペックのスマホを手に入れることにした。近頃のスマホは、私の目から見れば高スペックでリーズナブルなものが沢山ある。目移りする中で今回選んだのはTCL 10 Lite アークティックホワイト(国内版、SIMフリー)。スペックと売価のバランスで選んだ。


それに色が良いでしょ? 特に指紋認証センサーの色が・・・ウチの500とほぼ同じ色(笑)。背景の薄い水色はまさにウチの500の塗装(チャチャチャ アズール)である。

OS Android 10、CPU Snapdragon 665、メモリ 6GB、ストレージ 128GB、Bluetooth 5.0、バッテリー容量 4,000mAh・・・ホント、個人的には夢のようなスペックである。いや、メインの古いスマホのスペックがしょぼ過ぎて実際はミドルスペックでもハイエンドに見えてしまうのだよ(笑)。いずれにせよ、この数年でいろいろ進化しているようである。

で、早速入手したTCL 10 Liteに音楽ファイルを入れて、音楽再生アプリをインストール。CHARGE 3とペアリングし音を出してみるといい感じで音が響き渡る。後日、500に載せていつものように長時間再生を続けたが、不安定なところは全くなく、完璧に音を出していた。再生中に他のアプリを起動させても問題ない(重いアプリは知らないが・・・)。まだ新しいのでしばらくは様子を見たいところだが、オクタコアのCPUや6GBのメモリなどが功を奏しているように感じる。スペックは書かないけど本当に古いほうのスマホはロースペックなので、特にそう思ってしまうのだ。また、単なるプラシーボだと思われるが、音質も若干違うように感じた(どっちが良い悪いという意味ではなく)。

なお、上で書いたようにこのTCL 10 Liteは音楽再生機というカタチで運用しているので、SIMは挿してない。システムのアップデートが降ってくるから自宅Wi-Fiには接続しているが、基本的に通話やデータ通信を行うつもりはない・・・今のところ。

一方、古いほうは確かに少しくたびれている感じもするし、Bluetoothも元気がないのかもしれないが、バッテリーは生きているし、今の自分には必要十分なスマホなので、もうしばらく使い続けていくつもりである。ところで、その古いスマホ・・・下の画像だけで機種名わかる人いるかな? もしわかったら、相当なスマホマニアである(笑)。

2021年2月18日木曜日

可愛い電圧計

今まで書かなかったけど、数年前からなぜか電圧を気にするようになり、このようなアクセサリーを車内で使っていた。

ナポレックス Fizz-1027。電波時計と電圧が表示されるもので、約3年前に購入し、今まで地味ながら健気に時刻と電圧を表示していた。時計、電圧計ともにまだまだ使えそうだが、シガーソケットの電源とは別にボタン電池が必要で、プラグのコードも長く(束ねていても)邪魔に感じたのと、例え目安程度でも電圧表示に特化したものが欲しくなり、こいつは取り外すことにした。この電源が入ったときの白っぽい文字は結構気に入っていたんだけどね。

で、今回購入したのはエーモンのボルトメーター 8868。この手の製品は複数の機能を持たせたものが多いが、これはズバリ電圧計のみ! ゆえにコンパクトで大変可愛らしい・・・見た目は申し分なしw ボタン電池の必要もなく、コードも一切ないから本体をシガーソケットに挿すだけというのも有り難い。

表示される数値はFizz-1027と変わらない数値を示し、バッテリーだけだと11.9(真冬の冷間時)~12.5vぐらいで、エンジンをかければ14.2vでほぼ安定している。ただし、ボルトメーター 8868は若干芸が細かく(?)、アイドリング中にパワーウィンドウが下がりきったとき、冷却ファンが回り始めたとき、そしてデュアロジックのポンプが作動したときなど負荷がかかると14.2から瞬間的に14.1~0が表示される。微妙な違いなので個体差の可能性もあるが、Fizz-1027は上記のような負荷がかかっても常に14.2を表示していた。もっとも、夏にエアコンのコンプレッサーと冷却ファンが同時に回り始める高負荷時には13ボルト台前半になるのを見たが・・・。

小さくて精度が良いのならこのボルトメーターは結構使えるものと思われる。ま、本気でバッテリーとオルタの電圧を測りたければシガーソケットではなく、業務で使うようなメーターで直接測るしかないよね。そうそう、シガーソケットといえば、ウチの500はフロアにソケットがあるので視認性はイマイチだが、運転中に見るものでもないので特に困ることはない。

2020年11月22日日曜日

ドラレコ(リア)

先日、約2年前からフロントにドラレコを付けている話を書いたが、やはりリアにも、と言うか、リアにこそ付けるべきと最近になって思うようになり、素敵なやつ(?)を購入&取り付けることにした。う~ん、この2年何やってたんだか・・・(苦笑)。購入したのはJVC KENWOODのGC-DR20-Aというもの。水色のボディが気に入ってこいつにした。ウチの500のボディカラー、チャチャチャ アズールにそっくりだからね。そう、それだけの理由で選んだのだ。ま、あとは比較的最近のモデルだからとか、まずまずの値段だからとか、、、そういうのもある(完全な後付け・・・笑)。

ということで、お気付きの方もいらっしゃると思うが、このドラレコは本来フロント用である。最近はリア専用とかフロント&リアセットで売られているものもある。ただウチの場合、フロントには既に付けているし、上で書いたようにどうしてもこれにしたかったということもあり(笑)、リアに使っても特に問題はないだろうということでこれにした次第。

さて、取り付けは今回も自分で行った。ただ、ちょっと妙な取り付け方にしてみた。正攻法だとリアガラス直付け、ないしルーフの内張に取り付けることになると思うが、今回はスマホやタブレット用のヘッドレストホルダーを使ってみた。購入したのはVoulttomというメーカーのもの。

先ずヘッドレストホルダーに付属の丸いメタルプレートのメタル側とドラレコのマウントを貼り付ける。続いてメタルプレート粘着剤側は剥離シートを剥がさずヘッドレストホルダーのマグネットに磁石の力だけで貼り付ける。この方法だとドラレコを他の場所に移動したくなったら簡単に外せるから優柔不断な私にも安心(?)。

もちろん磁石の力は強力で、段差を超えた時の振動などでズレたり落ちたりすることもない(今のところ)。

例によって動画はYouTubeなどにあると思われるので、そちらを参考にしてほしい。なお下の画像のドラレコ画面にはシートの細かいチェック柄が映り込んでいる(笑)。

500の場合ヘッドレストを最大限伸ばさなければならないが、特に支障はない。

また、このドラレコはWi-Fiでスマホに映像を飛ばすことができるようだが、まだ試していない。購入して間もないのでもう少し様子を見てから、取り付け場所をはじめいろいろ弄ってみたい。

2020年10月25日日曜日

ドラレコ(フロント)

フロントにドラレコを取り付けてから2年以上が経った。機種はガーミンのGDR43Jというもの。リリースされたのが2014年らしいので、2年前の2018年当時でも4年経つ古いモデルだが、安く売られていたのと、個人的にガーミンの製品を信頼しているのでこれを選んだ。ここで言う信頼とは丈夫なことである。なにしろ10年近く前に購入した同社のポータブルナビが今でも普通に使えるのだ。ま、もっとも地図データは古くなってしまいサポートもないけどね・・・。だからと言ってこのドラレコも丈夫かどうかはわからないが、この2年、問題なく使えているのは確かで、それなりに期待できそうな感じではある。

2018年8月に取り付けたので本当に2年が過ぎたわけだが、付属のマイクロSDカード共々元気に働いている(もちろんマイクロSDカードは定期的にフォーマットしている)。取り付けは自分で行った。いざという時のものなので、あまり役に立ってほしくはないが、そのいざという時のために地味ながらも長期に亘り確実に動作してくれるのはこの手のデバイスの最も重要なポイントである。

デザイン的には、その大きさや無骨な佇まいから若干古さは否めないが、隠しカメラ的なものよりも“抑止”という意味で存在感をアピールするのもまたポイントの一つだろう・・・と思う(謎)。

動画はYouTubeで検索するといくつか出てくるのでそちらをご覧いただきたいが、自宅のパソコンに取り込んで再生してもまずまずの画質であることを確認している。

「リアには付けてないの?」という声が聞こえてきそうだが、つい最近になってリアにも付けた。別メーカーの比較的新しいものだ。それについてはまた後日。

2020年9月26日土曜日

大容量モバイルバッテリーで・・・

今年の2月、タイヤの空気圧管理について少し書いたが、エアの補充で使うエアコンプレッサーは某三菱車のパンク修理キットに入っているもので、電源はクルマのシガーソケットから貰うタイプ。

9月も半ばを過ぎると涼しい日も増え、エアを補充するシーンが増えてくる。ということで、エアコンプレッサーの登場となる。しかし、こいつを動かすためにわざわざエンジンをかけるのもナンだし、AC100VのAC/DC コンバーターを購入することも検討したが、コードリールを引っ張り出す(コンセントがガレージから少し離れた家の中にしかないため)のも面倒だし・・・どうしようか思案していたところ、見つけたのがこれ・・・XNEMUの商品番号Q9C。“XNEMU”ってどう発音するのかね・・・。ま、わかりやすいメーカー名や商品名がないのはこの手の製品によくあることだが(苦笑)。ちなみに取説にも英語で“Multi-function portable car jump starter”としか記載されてない。

購入の決め手になったのは言うまでもなくシガーソケットアダプターが付属しているから。アマゾンで購入。

詳細はアマゾンなどで当該商品の説明を見てほしいのだが、注意点は本体に充電するための充電器は付属していないこと。なので手持ちの充電器で充電しなければならない(本体側USBタイプC、充電器側タイプAの充電用コードは付属している)。最初からある程度充電されていたので、2時間弱で満充電になった。ま、この辺は使う充電器のスペックにもよるだろう。

こいつにはUSB出力端子もありスマホなどのデバイスにも充電できるので、早速試しに手持ちのスマホを充電してみる・・・うん、問題なし。普通に充電できる(いや、できなきゃ困るけどw)。ちなみに電源を入れるには先ず本体横のスライドスイッチ(電源キー)をONにしてから本体上の電源ボタンを押す。すると4個のインジケーターが青く光り使用可能な状態となる。何もしない時間が約10秒続くと自動的に電源が切れる。とりあえず安全性は図られているようだ。また電源ボタン長押しでLEDマグライトを点灯させることも可能。

それではいよいよタイヤに空気を入れてみる。バッテリーの電源を入れ、コンプレッサーのスイッチをON・・・はい、こちらも問題なくコンプレッサーが動き出し、思惑通り普通に空気を充てんすることができた。これからの季節の空気圧管理がますます捗りそうだ(笑)。

ただ、このシガーソケット用端子からは12V前後ではなく実際には16V以上出ているようだ。手持ちのシガーソケットに挿すタイプの16Vまで計測できる電圧計を試すもアラームが鳴り計測不能状態になってしまった。単純な構造のエアコンプレッサーでかつ短時間の使用なら問題なさそうだが、精密機器には使わないほうが良いかもしれない。

ま、私は基本的にエアの補充にしか使わないと思うけど、エンジンをかけることもできるそうだし(もともとそれを売りにしている)、いろいろ充電できてLEDライトも付いている。今どきの非常時の電源としても使えそうなバッテリーである。

2019年11月30日土曜日

今さらのJBL CHARGE3

一応、ここは愛車のフィアット500を中心としたクルマ絡みのブログなのだが、なぜかJBL FLIP4(Bluetoothスピーカー)の記事に人気が集中している。ブログ主の私としてはちょっとばかり複雑な心境である(笑)。※参照1、参照2

さて、そのFLIP4だが、購入から2年以上経つ今も良い音を響かせている(2本とも)。しかし、時としてもう少し大きな音が出ないものかと思うシーンがあったりするのも事実で、出力・サイズともに大きめなスピーカーを探し始めることに・・・。実はFLIP4を購入したときもう一つ候補があった。同じJBLのCHARGE3だ。ただ、これは確か当時1本17,000円を超える値段でちょっと躊躇してしまい結局FLIP4を選んだ。で、時が過ぎて今年の9月。目ぼしいスピーカーがないかと探していたときに、どこかのタイムセール祭りとやら(バレバレw)でCHARGE3がなんと当時の約半額で売り出されていた。「2年前の1本の値段で2本買える・・・」これはチャンスとばかりに速攻で2本注文した(笑)。カラーはグレーとティール(ほぼミントグリーン)。型落ちモデルということもあり自由にカラーは選べない。欲しかったブラックはもうなかった・・・まぁ仕方がないね。下の画像のマグボトルは演出ですw

CHARGE3のグレー(左)とFLIP4のブラック(右)の大きさ比較(あまり比較になってないがw)。

同梱されているものは取説類以外だとJBLお得意のオレンジの充電ケーブルと充電器。FLIP4には充電器が入っていなかったが、CHARGE3には標準で入っている。これは地味にありがたい。


では早速充電と行きたいところだが、スピーカー本体の充電端子とケーブルの端子が固くなかなか差し込めない。差し込めても今度は抜くのが大変というFLIP4と全く同じ状況に陥る。やはりスマホやデジカメなど他のケーブルの出番となった。充電を終え電源を入れてスマホとペアリング(グレーをマスターとした)。今回は最初から2本あるので、お互いのコネクトボタンを押して接続。いよいよ音を出す・・・お~!! 素晴らしい!! 1本で最大出力10W×2、スピーカー径50mm×2、それが2本だから当然か!? 部屋がやばいことになってしまった(笑)。大変迫力のあるでかい音で鳴り響く。これならクルマでも期待が持てる。ただ、国内外のレビューで見られるように若干中高音が篭る感じはする。いずれにせよメインはクルマなので、後日FLIP4のときと同じように助手席フロアに載せて鳴らしてみる・・・
・・・思わずにやけてしまったw いや~これはイイよ。当初の目的である音量の件は全く問題なし。というかあまり音量は上げなくてもかなりでかい。しかも低音が凄い。完全にクルマの走行音に勝っている。このスピーカーはクルマで聴くために存在するのか? と思えるほど。また、上述の中高音の篭りも数時間鳴らしっ放しにしていたらかなり解消されたように感じる(エージングによるものか?)。車内での音量はスピーカー常に最大、スマホで真ん中ぐらいに調節。それ以上大きくすると高音質を保ってはいるものの本当に煩くなるし、低音が若干引っ込む。実際、試しに最大音量にしてみたら本当に低音が控えめになってしまう。ま、最大音量にすることはないからどうでも良いけどね。

改めて自室で聴いてみると確かに篭りは薄らいでいたが、なんかちょっとばかりしつこい音に聴こえる。やはり野外である程度の音量で鳴らすことを前提に作られたスピーカーなのだろう。一方、車内は部屋より狭いが、いろいろなノイズがあるので、ちょうど良い音に聴こえるのだと思われる。

なお、2本のCHARGE3はステレオではなく、アプリなしのパーティーモードで接続している。FLIP4のときアプリで散々な思いをしたので、アプリはインストールすらしていない。もっとも、CHARGE3のアプリは一世代前のJBL CONECTと呼ばれるもので、FLIP4に対応するJBL CONECT PLUSとは違いそんなにクセはないようだ。ちなみにCHARGE3もヴァージョンアップすればPLUSに対応し、FLIP4との接続も可能になるとか。ま、しないけどね(笑)。ちなみに2本のFLIP4は本体、バッテリーともども健在なので、自室を中心に使い続けていくつもり。

本機はCHARGEと銘打っているだけあってバッテリー容量6000mAhを誇り、スマホなど他のデバイスに充電もできる(試したことはないけど)。充電回数は私の環境で月に1~2回程度である。FLIP4(3000mAh)は毎週のように充電していたことを考えると、かなりの負担軽減になっていると思われる。このCHARGE3はデビューしてから3年以上経つ。後継機CHARGE4もリリースされ古さは否めないが、まだまだ行けそうなスピーカーである。

2018年8月12日日曜日

JBL FLIP4の再レビュー

昨年書いたJBLのBluetoothスピーカー、FLIP4を使い始めて約1年が経った(黒は昨年の8月、グレーは9月購入)。ってことで1年を記念して(?)少し近況を書いてみる。

・もう半べそはかかない(笑)
結論から言うと2本のFLIP4は今も元気よく良い音を出し続けている。2本を使い始めて間もないころ、アプリなどの問題で半べそかいたのは良い思い出である(笑)。また、昨年末だったか今年のはじめだったかスマホにシステムアップデートが降ってきたのだが、インストールした直後から音飛びやノイズが発生しても1度Bluetoothを繋ぎ直すだけで、これらの問題が解決するようになった。以前はわざわざスマホの再起動を行なっていたことを考えると随分楽になった。というか、嬉しいことに音飛びやノイズの発生自体少なくなっているような・・・。
ただ、これがアップデートによるものなのか、たまたまなのかはわからない(あまり関係ないのかな?)。ちなみに今でもアプリは全く使わず(インストールすらせず)パーティーモードのみでの使用である(いや、車内ならパーティーモードで十分なんですw)。

・音は好みの問題
私は80年代から最近にかけてのロックやポップスばかり聴いているのだが、JBLということもあり洋楽との相性はバッチリと言える(関係ないかw)。音量を上げても下げてもメリハリのある音で心地よい。また、純正オーディオのようにドアやパネルに埋め込まれたスピーカーを鳴らすわけではないので、多少音量を上げても外に音が漏れることはほとんどない。ドアやパネルに干渉しないということは濁りのないクリアな音が車内に響き渡るともいえる。もちろんデッドニングなどの加工を行なえば、カーオーディオも綺麗な音になるのだろうが、9年落ちのクルマにオーディオでお金をかけたくないというのもあったりなかったり・・・(笑)。で、たまに純正オーディオの音を鳴らすと、凄く優しい音でまさに音に包み込まれている感じで・・・これはこれで悪くないのも確か。ま、どちらが良いかは趣味嗜好の問題だろうね。自分の場合、音量を上げてもビビらない低音が出るというだけでFLIP4に軍配を上げてしまう。なお、純正オーディオの凄く優しい音というのはつまらない音という意味じゃないよ(念のため)。

・スマホはワイヤレスで
FLIP4はBluetooth接続だけでなく、充電ポートの隣に3.5mmのジャックがあり有線接続も可能。
有線のほうが音が良いに違いないと思い、購入してすぐのころスマホと有線で繋げてみたが、、、あれ? スマホとFLIP4両方の音量を最大にしても音は小さめだし、音質も平べったいと言うか、実につまらない音であった。これはスマホのアンプのせいだろう。ま、元々が音楽プレーヤーじゃないからね。やはり、デジタルオーディオプレーヤーなど音楽再生に特化したデバイスと接続して真価を発揮するものと思われる。しかし、アンプだの何だのいろいろな理由があるにせよ、有線より無線接続のほうが音が良いなんて・・・全くもって隔世の感を禁じ得ない(謎)。

・臨機応変に
充電用のケーブルは本体側がマイクロUSBである。たまたまかもしれないが、付属されているお洒落なオレンジ色のケーブルのやつだと本体に挿すときも抜くときもちょっと難儀する・・・ようは固いのだ。
使い続けていると本体側の端子が壊れそうなので、スマホやデジカメに付属していたケーブルを使っている。これだとスムーズに抜き挿しでき、もちろん充電も全く問題ない(下画像はスマホのケーブルを使って充電中の図)。
充電に要する時間はほぼ空の状態(今まで完全な空にしたことはない)から満充電まで2時間強である(AC100Vで)。

・心配事
この手のガジェットのほとんどはリチウムイオンポリマーバッテリーで駆動する。このFLIP4も例外ではない。現状、1週から2週間に1回程度の満充電を繰り返している。持ちは満充電の初日に約2時間、翌日に約4時間使ってもまだ少し充電が残っていることを確認している。ちなみにFLIP4の音量は常に最大、スマホで音量調節する使い方である。私にとっては十分なもので、この状態がこれからも続いてくれればと思う次第。しかし、充電を繰り返していればいつかは寿命を迎えるわけで、そのときのことを考えるとちょっと切なくなってくる。バッテリー交換より新品を買いなおしたほうが現実的な感じだし。でも勿体無いよね、スピーカーそのものは生きているのにバッテリーの寿命で新品導入とか・・・。ま、そのときになったら考えましょ。

2017年11月30日木曜日

カーオーディオ卒業?

今回はBluetoothスピーカー(以下BTスピーカー)のお話。500に限らずクルマとはあまり関係のないガジェットだが、500に載せて使う機会が多いのでちょっと書いてみる。

・発端
ウチの500は手に入れてから今年で丸8年になる。いろいろヤレが出てくるお年頃でもあり、特にオーディオのヘッドユニット(のCDプレーヤー)が気になっている。このヘッドユニットって結構高価なんだよね。妙なデバイスをぶら下げるのも嫌だし、コード類でゴチャゴチャも勘弁。以前のサイトでも書いたけど、社外品は内装に合わないので絶対避けたい。

いや、ヘッドユニットは今現在元気に動作している。音楽を聴くときは今もCD-Rに焼いたMP3ファイルを再生。貧乏臭い発想だけど、できるだけCDプレーヤーの使用回数を減らしてこのヘッドユニットを長く維持していきたいのだ。でも音楽は聴きたい(笑)。で、いろいろ思案した結果、手持ちのスマホと最近流行(?)のBTスピーカーを接続してみたらどうだろうと相成った。この手のガジェットをクルマで使うのは邪道かもしれないが、YouTubeでいろいろなBTスピーカーの比較動画を観ていると、どれも小さいのにかなり良い音で鳴っているのがわかる。やっぱりクルマで使ってみたい。

・Bluetoothスピーカーデビュー
そして今年の8月、値段と音のバランスを考慮しJBLのFLIP4(黒)を1本購入してみた。初めてのBTスピーカーだが、ペアリングは簡単だし、接続も早くて初心者でも安心(笑)。早速、自室で聴いてみると・・・良いねぇ。こんな小さなスピーカーからとは思えない大きな音で音質も良い。しかも有線で繋がっているかの如く安定している。特にヴォーカルが生々しく、すぐそこで歌っているかのようだ。ちなみによく聴くジャンルは80年代以降の洋楽(ロックやポップス)。さすがJBL! 小さくても抜かりがない。画像はFLIP4と大きさ比較で並べた500のペンケース(500がデビューして間もないころに購入した懐かしグッズ)。


後日、500に持ち込んで聴いてみると、低音はちょっと控えめながら、エンジン音や走行音にも負けず良い音が聴こえてくる。ま、比べちゃいけないけど、純正の6スピーカーに匹敵とまではいえないし、音に包まれている感はないに等しいけどね。ちなみにスピーカーの音量は常に最大、スマホで音量調節している。設置場所は助手席側のフロアに滑り止めのゴムマットを敷いたトレイを置きスピーカー本体が上を向くようにセッティング。さらに転がり防止でタオルを詰めた。助手席フロアだと運転の支障にならないというのもあるが、低音がまずまず出るようになる。でも、音はインパネから聴こえてくるような感じで面白い。同乗者がいるときやラジオを聴くときは今まで通りヘッドユニットで、一人乗車のときは専らFLIP4・・・これでヘッドユニットの使用回数を減らすという当初の目的は達成された。で、しばらくはこのスピーカー1本で満足していた。



・2本で2倍? いや4倍です!?
このFLIP4は口径4cm(出力8w)のスピーカーが2個装着されていて、小さいながら1本でステレオとなっている。まぁ小さいがゆえにステレオ感は乏しいが・・・。でも、このスピーカーは2本(以上)繋げて音を出すことができる。JBL Connectというアプリを使えば1本から右の音、もう1本から左の音を出すといった本格的なステレオ再生ができ(ステレオモード)、さらに2本以上の全てのスピーカーから同じ音を同時に出すことも可能(パーティーモード)。パーティーモードはアプリなしでもOK。

YouTubeの動画を視聴しても2本のほうが断然迫力のある音を出しているのがわかる。1本目を購入して約1ヵ月後の9月、2本目のFLIP4(グレー)を購入・・・我慢できなかった(笑)。届いたその日、箱から出してすぐに500に持ち込む(若干充電されていたのですぐに使えた)。2つのスピーカーの接続は両本体のコネクトボタンを押して行なう。1本目の黒いほうをスマホとBT接続(マスター)。2本目のグレーは1本目の黒とBT接続(スレーブ)されるカタチになる。上述したようにアプリはなくともパーティーモードで2本から音を出すことが可能。さてさて、2本つなぎの音はどうかな・・・こ、これは凄い、凄すぎる! 2本で2倍じゃなく4倍ぐらいの音になった、音量も音質も(個人的な感想です)。特に低音が豊かになった。1本だと走行音に掻き消されぎみだったベースの音がはっきりと聴こえる。もちろん中高音もさらに良くなっている。高速走行時の大きな騒音も意に介さない迫力の音が車内に響き渡る。これなら純正スピーカーに匹敵どころかそれ以上の音である(はい、個人的な感想ですw)。たった1本増やしただけでこの違いかよ・・・凄いぞ! JBL!

・お約束の問題発生
俄然気を良くした私はスマホにJBL Connectをインストールし、ステレオモードを試してみることにした。期待を胸に音楽再生・・・うわ、なにこれ!? 音飛び、ノイズのオンパレードで聴けたもんじゃない。その音飛びも無音になった部分を取り戻すかのように早送りで追いつこうとするようなむちゃくちゃな再生。なんか壊れちゃいそう・・・そういえば、Bluetoothと同じ2.4GHzを使う機器が傍にあると不安定になることもあると取説に書いてあった。1本繋ぎなら問題なくても2本ステレオ再生だと電波干渉をもろに受け不安定になってしまうことは十分にありえる。試したのは自室。無線LANルーターがある・・・こいつの電源を落とし、スマホやスピーカーの電源も入れ直して再度挑戦・・・ダメだ。ステレオモードだけでなくアプリを使ったパーティーモードもダメ。どうすんべ...とりあえず、JBL Connectをアンインストール。このアプリは当方のスマホとの相性が悪かったということにして、アプリなしのパーティーモードに戻すことにした。どうせ車内では助手席フロアに2本まとめて設置するからステレオ化する意味もあまりなく、パーティーモードで十分というのもある。で、戻してみたんだけど・・・げっ、なんで??? 音飛び&ノイズはそのままだよ...マイッタなぁ。ちなみに当方のスマホはAndroidで、比較的新しい機種だが決してハイスペックとは言えないややショボい代物(関係ないか)。Bluetoothのヴァージョンはスマホ、FLIP4ともに4.2。そうそう、こんなときでも1本繋ぎなら何ら問題なく綺麗に音が出ている。だがしかし、一度2本繋ぎを体験しちゃうともう1本には戻れないんだよね(笑)。
仕方ないので出来ることをやってみた。
・スマホの再起動(数知れず)
・両スピーカーのリセット(数知れず)
・ペアリングのやり直し(数知れず)
・2本目のグレーをマスターとしスマホとペアリング、1本目の黒をスレーブ化
 (マスターとスレーブの入替え)
・音楽再生アプリの変更
・ほとんど使わないアプリのアンインストール
・アンインストールできないプリインストールアプリのロールバック
 (調子良く2本が鳴っていた当時のヴァージョンに戻す)
残念ながらどれも改善には至らず。

・諦めないよ
でも不思議だよね。元に戻した以上に軽くなった(と思われる)状態なのに・・・てか、非常に悔しい。あとできることは外部ストレージ(microSDカード)にある音楽ファイルを内部ストレージに移動させることぐらい。そう、それまで全ての音楽ファイルは大容量の外部ストレージに入れていた。転送速度の問題もあるかもしれないので、空きが増えた内部ストレージに移動してみる。で、音楽再生・・・お、これは改善されたと言って良いだろう。たまにノイズが出るけど、ほとんど気にならないレベル。せっかくだから、このノイズも何とかしたいという思いでスマホを再起動して再生。そしたらどうだろう、完璧なパーティーモードが帰ってきた! 何時間再生しても音飛びはもちろん、ノイズも一切出ない。無線LANルーターを起動しても大丈夫。どうやらFLIP4とBT接続する直前にスマホを再起動する必要があるみたい(再ペアリングの必要はない)。ふぅ、良かった。何とかなったよー! でもやっぱり不思議だよね。2本目を購入して間もないころ、音楽ファイルは外部ストレージに入っていたし、再起動なんかしなくても何の問題なく2本鳴っていたのにね。ま、いいや、2本目が無駄にならなくて(違)。

・そいうものなんだな
国内外のレビューやフォーラムでのやり取りを読んでみると、スマホとJBL Connectとの相性がある(iPhoneも例外ではない模様)、JBL Connect自体に癖がある、スマホのスペックやパフォーマンスに依るところがある、といった旨の書き込みが散見された。今後の改善を期待したいところだ。当然のことながら、何の不具合もなくステレオモードで楽しんでいる人も多いと思われる。私も再度JBL Connectをインストールしようかと考えたが、またあんなことになっては敵わないので見合わせている(臆)。ま、なんというかBT接続する度にスマホの再起動をしなければならないというのは煩わしいが、この一手間でクリアかつ迫力のある音が問題なく聴けるから結果オーライ、現状大変満足している。車内ではBTスピーカーそのものが邪魔だろ、とか、2本持ち運ぶのは面倒では? なんて思われるかもしれないが、こんなに良い音が聴けるならそれぐらいのことは全く苦にならない。ただ、車載を考慮した製品ではないと思われるので、特に夏の閉めきった車内には放置できないね。長時間クルマから離れるときはBTスピーカーも非難させましょう。

長くなったけど、一時期は半べそもかいたけどw、これをきっかけにBTスピーカーにハマっちゃいそうです(笑)。

それと念のため・・・やたらFLIP4は良い音が出るって書いてるけど、言うまでもなくジャンルやその人の趣味嗜好によって全く合わないこともあると思われる。そこんとはよろしく!w

※ ここに続編があります。