4回目の車検を受けた。新車時から丸9年・・・13年所有した前所有車トゥインゴと同じ轍を歩んでいそうな今日この頃である(?)。
5月のある日、トゥインゴ時代からお世話になっている整備工場さんに入庫。
入庫時の総走行距離66586km。
いつものようにサクサクと点検作業が行なわれる。
今回はタイヤの減りが4本とも均一で太鼓判を押される。昨年のタイヤ交換から約1年、問題なく過ごせたようである。で、今回初めてのローテーションを行なう。
・今までフロント
・今までリア
「ま、今回の車検も余裕でしょ」と思ったそのとき・・・
メカニックKさん「漏れてる~!」
・・・はい、リアホイールシリンダーからのブレーキフルード漏れ発覚。
左はゴムブーツをめくるとポタポタ。右は滲み程度。交換以外に手はないので、純正のシリンダーを取り寄せてもらう。交換時に必要なブレーキフルードは今現在入っているフルードと全く同じものを当方で用意することになった。
純正ホイールシリンダーのお値段は税抜き27,900円(左右セット)とちょっと高め。ネットでは社外品でむちゃくちゃ安いのがあったりするけど、どうなんだろうね。ブレーキ絡みは純正のほうが安心っていう気もするし・・・。
以下、蛇足。
そういえばトゥインゴのときは毎年のようにホイールシリンダーを交換していたような・・・「え!? ホイールシリンダーって毎年交換するものなの?」と訝った思い出がある。対策品にでもなったのか、最後の交換から手放すまでの4~5年は漏れたり滲んだりすることはなかったが。500では今回初めての交換。9年持てば御の字と言えるだろう。
蛇足、終了。
当方が用意したブレーキフルードは前回、前々回の交換時にディーラーさんで入れてくれたAte SL-6 DOT4(Class6)。アマゾンさんで購入。
ついでにいつものエンジンオイルMotul 8100 X-clean 5W40の1リッターボトル3本とオイルフィルターもアマゾンさんでブレーキフルードと同時に入手。
なお、オイルフィルターは今回初めての社外品となる。ドイツ車方面では有名な(?)MANNフィルターだ。もちろんオーダーしたのは500の1.2リッター用(W610/3)。このフィルター、ヤナセさんの袋に入っていた。いいものだけを世界から・・・流石です(意味不明)。
本体を見ると“Made In Germany”でありながら、“エンジン保護”という日本語・・・? ヤナセさんで扱っていて日本での販売実績が高いからか?
純正ホイールシリンダーは今までと同じくボッシュ製。
交換に際しては、念入りな洗浄、グリスアップ(バックプレート、シリンダーに白く見えるのがグリス)、そしてシューとドラム内側のペーパーがけが行なわれる。
こんなに綺麗にしちゃったらブレーキをかけるのがもったいないねw
エア抜き&減った分のブレーキフルードの補充。
一方、エンジンオイルは特筆するものがないけど、ドレンはワッシャー(パッキン)を使わずシールテープを巻くタイプ(白い部分がシールテープ)。
今まで使ってた純正フィルター。
MANNフィルター装着。
いよいよ車検ライン。
サイドスリップは、昨年のタイヤ交換前にフロントのトーを0にしてもらってから初めての計測になるわけだが、今も0をキープしていた。上述したようにタイヤの減り方も均一だったので、ほっと胸を撫で下ろすw もちろん他も異常なし。
新しい車検証票を貼り付けて、新しい車検証をいただき、4回目の車検は終了した。
ってことで、ウチの500は10年目に突入で~す!
2018年5月30日水曜日
2018年5月6日日曜日
すすぎのいらない・・・
昨年11月のことだが、某イタフラ系イベントに参加した。会場にはLe Garageさんの出店があり、Griot's Garageの新製品“Rinseless Wash & Wax(リンスレス ウォッシュ&ワックス 以下RW&Wと略す)”なるものが売られていた。スタッフさんの説明を聞いてとても気になったので購入してみた(いや、元々欲しかったもので、偶然その場で買うことができてラッキーって感じw)。コイツは水で薄めて、その水溶液を柔らかいスポンジやウエスに染み込ませボディを洗浄、そして乾いたマイクロファイバーなどで拭き上げて仕上げるケミカル。つまり洗浄後のすすぎがいらないので、最小限の水と短時間で洗車ができ、さらに新開発の疎水性ポリマーとカルナウバロウの混合ワックスで、ボディの保護と艶出しも同時に行なえるとのこと。グリオズが長年やってきた水無し系の洗浄剤にワックス効果をプラスって感じだろうか。
使い方にはバケツに水370:RW&W1の溶液を作りスポンジやウエスを浸して塗布・・・とある。これだと、自分の場合かなりの無駄になりそうなので、もう一つのやり方、スプレーボトルに水溶液を作りシュッシュッとスプレーする方法で試すことにした(同社のスプレーオンカーウォッシュと同じような使い方)。で、スプレーボトルを用意するわけだが、新調するのもナンなので間もなく空きそうなスプレーオンカーウォッシュのボトル(22オンス)を使い回すことに決めた(貧)・・・だがしかし、こういうときに限ってなかなか減らず、実際にRW&Wを使い始めたのは今年に入ってからである(遅)。
開栓すると見た目通り(?)グレープジュースの甘い香りが辺りに立ち込める。ホント、グリオズってこの手の匂いが好きだよね。やはりアメリカ人好みなんだろうか。空いたボトルにこのRW&Wをキャップ2杯、水を目分量でタップリと入れ、シェイク・・・この辺(に限らず全て)は本当に適当な自己流です、はい。
あらかじめエクスイープでボディの埃を払い、RW&Wをパネル毎にスプレー。う~ん単なる水を吹き付けているよう(ほとんど水だから当然だが)で「こんなんで傷を付けず綺麗にできるのか?」と心配になる。ただ、グレープの匂いだけはかなり強烈(笑)。
スプレーしたら濡らして軽く絞ったマイクロファイバークロスで撫でつける。その後、乾いたマイクロファイバークロスで全ての水滴を拭き上げるように仕上げていく。このときになって初めて気付く・・・「あれ? なんか拭き取りが重い」。いや、よくあるワックスの拭き取り並に重いのではなく、ちょっと引っかかりを感じるのだ。何かしらの成分が塗装面に付着しているのを実感できると言えば良いのか、そんな感じ。
で、拭き取り後の塗装面を見ると・・・これはかなりレベルが高い仕上がりだ。どうせ全体画像じゃよくわからないので、LEDマグライトで照らした局所的な画像を参考までに載せておく。
傷を付けないのはもちろんのこと、非常に良いツヤで“洗車したぞ感”が醸し出される。そして何よりも驚いたのが触ったときの感触だ。むちゃくちゃツルツルしてる。実際今年に入ってからの数ヶ月このRW&Wばかりを使っているが、以前と比べて埃が付きにくく、付いてもエクスイープで簡単に払うことができる。これは本当に楽になった。水で薄めるタイプなので、間に合わせ程度のものなんじゃないかと思ったが、良いほうに裏切られた。暫くはこれで行きます(笑)。ただ自分の場合、同社のベストオブショウワックスを定期的(年2~3回程度)に塗布している。つまり、そのメンテナンス剤として使えば確かに有効と思われるが、何も塗布していないボディにいきなりこのRW&Wを使って同じ結果になるかどうかはわからない。
しかし、前回書いたBest of Show Detailerもお気に入り・・・ってことで、年2~3回程度のベストオブショウワックスをベースに普段のメンテはベストオブショウディテーラーとRW&Wをそのときの気分で使い分けていくつもり。ホント、洗車が捗りますw
使い方にはバケツに水370:RW&W1の溶液を作りスポンジやウエスを浸して塗布・・・とある。これだと、自分の場合かなりの無駄になりそうなので、もう一つのやり方、スプレーボトルに水溶液を作りシュッシュッとスプレーする方法で試すことにした(同社のスプレーオンカーウォッシュと同じような使い方)。で、スプレーボトルを用意するわけだが、新調するのもナンなので間もなく空きそうなスプレーオンカーウォッシュのボトル(22オンス)を使い回すことに決めた(貧)・・・だがしかし、こういうときに限ってなかなか減らず、実際にRW&Wを使い始めたのは今年に入ってからである(遅)。
あらかじめエクスイープでボディの埃を払い、RW&Wをパネル毎にスプレー。う~ん単なる水を吹き付けているよう(ほとんど水だから当然だが)で「こんなんで傷を付けず綺麗にできるのか?」と心配になる。ただ、グレープの匂いだけはかなり強烈(笑)。
スプレーしたら濡らして軽く絞ったマイクロファイバークロスで撫でつける。その後、乾いたマイクロファイバークロスで全ての水滴を拭き上げるように仕上げていく。このときになって初めて気付く・・・「あれ? なんか拭き取りが重い」。いや、よくあるワックスの拭き取り並に重いのではなく、ちょっと引っかかりを感じるのだ。何かしらの成分が塗装面に付着しているのを実感できると言えば良いのか、そんな感じ。
で、拭き取り後の塗装面を見ると・・・これはかなりレベルが高い仕上がりだ。どうせ全体画像じゃよくわからないので、LEDマグライトで照らした局所的な画像を参考までに載せておく。
傷を付けないのはもちろんのこと、非常に良いツヤで“洗車したぞ感”が醸し出される。そして何よりも驚いたのが触ったときの感触だ。むちゃくちゃツルツルしてる。実際今年に入ってからの数ヶ月このRW&Wばかりを使っているが、以前と比べて埃が付きにくく、付いてもエクスイープで簡単に払うことができる。これは本当に楽になった。水で薄めるタイプなので、間に合わせ程度のものなんじゃないかと思ったが、良いほうに裏切られた。暫くはこれで行きます(笑)。ただ自分の場合、同社のベストオブショウワックスを定期的(年2~3回程度)に塗布している。つまり、そのメンテナンス剤として使えば確かに有効と思われるが、何も塗布していないボディにいきなりこのRW&Wを使って同じ結果になるかどうかはわからない。
しかし、前回書いたBest of Show Detailerもお気に入り・・・ってことで、年2~3回程度のベストオブショウワックスをベースに普段のメンテはベストオブショウディテーラーとRW&Wをそのときの気分で使い分けていくつもり。ホント、洗車が捗りますw
2018年3月28日水曜日
ショックアブソーバー交換
丸9年を前にして初めてショックアブソーバーを交換した。
フロントは2月(総走行距離64387km)、リアは3月(総走行距離65119km)に交換。
なぜ前後で交換時期をずらしたかというと、“発見”を期待して・・・うわ~(意味不明w)。
パーツは全て純正で、取り寄せと作業はいつものディーラーさん。
・フロント
当初、1月に交換する予定だったのだが、ショック交換時に必要となるストラット上部のナットがバックオーダーとのことで、2月にずれ込んだ。
交換したもの・・・(全て税別 品番・価格は2018年2月現在)
51857834 フロントショックアブソーバー(右) 19,600円
51857835 フロントショックアブソーバー(左) 19,600円
51807101 アッパーマウント 4,020円(×2)
51856851 ダストカバー 3,110円(×2)
15506221 ナット 590円(×2)
51801136 スタビリンクロッド 5,330円(×2)
46801948 ナット 640円(×4)
スタビリンクロッドはせっかくの機会なので(?)ついでに交換。
今まで酷使されたパーツたち。左の鉄棒2本はスタビリンクロッド。
今回の作業とは無関係なテールゲートのゴム足も写ってるw
アッパーマウント。
ストラットのナット。コイツの新品がバックオーダーだった。
交換直後から新品の良さを実感。
全体的な乗り心地が良くなったのはもちろん、段差や若干荒れた舗装路を通過するときの振動や揺れ、沈み込みが最小限に抑えられている。そして特に驚いたのがブレーキング時だ。ブレーキペダルの踏み込み加減と減速がリニアに反応している。思い通りの速度落ちと短い制動距離(測ってないけどw)で違和感なく停車することができる。これは運転時の疲労低減に大きく貢献していると思われる。実際、長時間のドライブでも疲れにくくなった。これはショック本体もさることながら、アッパーマウントが新品になったからという気がしてならない・・・よくわからないけど(笑)。
・リア
こちらもバックオーダーのパーツ(ショックの固定ボルト1本)があったのだが、予定通り3月に作業してもらうことに。
交換したもの・・・(全て税別 品番・価格は2018年3月現在)
51857841 リアショックアブソーバー 17,600円(×2)
46772138 スクリュー(固定ボルト上) 800円(×2)
51856964 スクリュー(固定ボルト下) 850円(×2)
51811829 バンプラバー 4,100円(×2)
46843237 スプリングアッパーシート 1,130円(×2)
今まで酷使されたパーツたち。
スプリングアッパーシート。良い感じに潰れているw
ボルトを挿した状態のショック下側のゴムブッシュ。微妙にささくれている。
さて、リアを交換したらどんな違いが出るのだろうか? フロントとはまた違った発見があれば面白いのだが・・・。
う~ん、、、よくわかんないw 正直、交換前との違いはほとんどないような・・・フロントを換えたときのような感動はない。私が鈍感なだけかもしれないが、これなら4本まとめて交換しても良かったかな(笑)。
でも、2点ほど改善されたものがある。今まで書いたことはなかったが、テールゲート以外にもリアからの異音があった。1年半ほど前から走り出して暫くするとキュロロ、キュロロといったゴムが擦れるような干渉するような音が鳴り始めていた(冷間時は鳴らない)。一度鳴り出すと走り出しから停車するまでずっと鳴るタイプのもので、小さめな音だがちょっと気になるものであった。ショック本体かショック周りの何かが鳴っているのだろうと思われたこの異音が完全に消え去った。
もう1点は左折時など左旋回時にコンッと1回鳴る異音(1年ほど前から)。これは下回りから聴こえるもので、具体的にどこが鳴っているのかわからなかった。強いて言えば旋回時だから足回りじゃないかとは思っていた。フロントショックを交換しても音はしていたが、リアを交換したらこれも完全に消え去った。この件に直接関係しているかどうかわからないが、ちょっと興味深い動画をYouTubeで見つけた。リアショックをグリグリするとカンカンと鳴り響く動画。まさにこんな感じの音である。ってことはウチの500も同じことが起きていたのだろうか。旋回時に捻れて音がしていたのか・・・?
乗り心地などの変化は特に感じなかったが、図らずも異音が消えてくれたので結果オーライである。
昔、前所有車トゥインゴも総走行距離60000kmを過ぎたころにショックを交換した。このときはシャキっとした印象を受けた一方で、大きな変化はなくまだ交換するのは早かったかなという気持ちもあったりなかったりした(笑)。しかし、今回の500ではフロント交換で乗り心地の改善、ブレーキングの改善、リア交換で異音の解消を確認できた・・・文句なく交換して本当に良かったと言える内容である。
・画像追加(2018年5月30日)
5月に4回目の車検(に伴う整備)を受けた際、新品のショック類の画像を撮影した。装着状態ではあるが、参考までにアップしておく。
・フロント絡み
・リア絡み
フロントは2月(総走行距離64387km)、リアは3月(総走行距離65119km)に交換。
なぜ前後で交換時期をずらしたかというと、“発見”を期待して・・・うわ~(意味不明w)。
パーツは全て純正で、取り寄せと作業はいつものディーラーさん。
・フロント
当初、1月に交換する予定だったのだが、ショック交換時に必要となるストラット上部のナットがバックオーダーとのことで、2月にずれ込んだ。
交換したもの・・・(全て税別 品番・価格は2018年2月現在)
51857834 フロントショックアブソーバー(右) 19,600円
51857835 フロントショックアブソーバー(左) 19,600円
51807101 アッパーマウント 4,020円(×2)
51856851 ダストカバー 3,110円(×2)
15506221 ナット 590円(×2)
51801136 スタビリンクロッド 5,330円(×2)
46801948 ナット 640円(×4)
スタビリンクロッドはせっかくの機会なので(?)ついでに交換。
今まで酷使されたパーツたち。左の鉄棒2本はスタビリンクロッド。
今回の作業とは無関係なテールゲートのゴム足も写ってるw
アッパーマウント。
ストラットのナット。コイツの新品がバックオーダーだった。
交換直後から新品の良さを実感。
全体的な乗り心地が良くなったのはもちろん、段差や若干荒れた舗装路を通過するときの振動や揺れ、沈み込みが最小限に抑えられている。そして特に驚いたのがブレーキング時だ。ブレーキペダルの踏み込み加減と減速がリニアに反応している。思い通りの速度落ちと短い制動距離(測ってないけどw)で違和感なく停車することができる。これは運転時の疲労低減に大きく貢献していると思われる。実際、長時間のドライブでも疲れにくくなった。これはショック本体もさることながら、アッパーマウントが新品になったからという気がしてならない・・・よくわからないけど(笑)。
・リア
こちらもバックオーダーのパーツ(ショックの固定ボルト1本)があったのだが、予定通り3月に作業してもらうことに。
交換したもの・・・(全て税別 品番・価格は2018年3月現在)
51857841 リアショックアブソーバー 17,600円(×2)
46772138 スクリュー(固定ボルト上) 800円(×2)
51856964 スクリュー(固定ボルト下) 850円(×2)
51811829 バンプラバー 4,100円(×2)
46843237 スプリングアッパーシート 1,130円(×2)
今まで酷使されたパーツたち。
スプリングアッパーシート。良い感じに潰れているw
ボルトを挿した状態のショック下側のゴムブッシュ。微妙にささくれている。
さて、リアを交換したらどんな違いが出るのだろうか? フロントとはまた違った発見があれば面白いのだが・・・。
う~ん、、、よくわかんないw 正直、交換前との違いはほとんどないような・・・フロントを換えたときのような感動はない。私が鈍感なだけかもしれないが、これなら4本まとめて交換しても良かったかな(笑)。
でも、2点ほど改善されたものがある。今まで書いたことはなかったが、テールゲート以外にもリアからの異音があった。1年半ほど前から走り出して暫くするとキュロロ、キュロロといったゴムが擦れるような干渉するような音が鳴り始めていた(冷間時は鳴らない)。一度鳴り出すと走り出しから停車するまでずっと鳴るタイプのもので、小さめな音だがちょっと気になるものであった。ショック本体かショック周りの何かが鳴っているのだろうと思われたこの異音が完全に消え去った。
もう1点は左折時など左旋回時にコンッと1回鳴る異音(1年ほど前から)。これは下回りから聴こえるもので、具体的にどこが鳴っているのかわからなかった。強いて言えば旋回時だから足回りじゃないかとは思っていた。フロントショックを交換しても音はしていたが、リアを交換したらこれも完全に消え去った。この件に直接関係しているかどうかわからないが、ちょっと興味深い動画をYouTubeで見つけた。リアショックをグリグリするとカンカンと鳴り響く動画。まさにこんな感じの音である。ってことはウチの500も同じことが起きていたのだろうか。旋回時に捻れて音がしていたのか・・・?
乗り心地などの変化は特に感じなかったが、図らずも異音が消えてくれたので結果オーライである。
昔、前所有車トゥインゴも総走行距離60000kmを過ぎたころにショックを交換した。このときはシャキっとした印象を受けた一方で、大きな変化はなくまだ交換するのは早かったかなという気持ちもあったりなかったりした(笑)。しかし、今回の500ではフロント交換で乗り心地の改善、ブレーキングの改善、リア交換で異音の解消を確認できた・・・文句なく交換して本当に良かったと言える内容である。
・画像追加(2018年5月30日)
5月に4回目の車検(に伴う整備)を受けた際、新品のショック類の画像を撮影した。装着状態ではあるが、参考までにアップしておく。
・フロント絡み
・リア絡み
2018年3月7日水曜日
テールゲートのアレとボンネット裏のアレ
・ゴム足交換
テールゲートからのビビリ音だが、前回書いた通り左右のゴム足(ストッパー)を若干伸ばしたらとりあえず音はしなくなった。しかし、ある程度距離を走ると(時間が経つと)若干音が再発する。この若干というのが実に厭らしい・・・盛大に鳴っていたときよりも控えめで発生するタイミングも限定的(神出鬼没)なのだ。音の出所は大体わかってきたものの、調整に時間がかかりそうなロック機構の噛み合わせを診てもらう前に、先ずはゴム足を新品に交換したらどうだろうと相成り、こいつの新品を手配した。
新旧比較(左:新、右:旧)・・・なんか形状が違うね。旧のゴム足は寸詰まりというか・・・今となってはわからないが、最初からこんな形状だったのだろうか? もし9年前は今の新品と同じ形状だったとしたらかなりの潰れ具合だ。ま、9年ものということもあるし、最近は伸ばし気味にしていたから余計に潰れてしまった可能性もある。ただ、ヘタって(短くなって)きたから伸ばさざるを得なかったとも言える。なお、旧のゴム足の溝部分に水滴が付着しているが、これは洗車直後に撮影したからw
新品に交換して既に数100キロ走ったが、ほとんどビビリ音はしなくなった。極稀に走り始めてしばらくすると、ほんの少しだけ鳴るときもあるけど(さらに厭らしくなった? 笑)、これぐらいなら目を瞑ることができる範囲。
このゴム足を新品に交換したことでほぼ解決したということは、やはりロックの噛み合わせあたりに原因があるってことで間違いないのかな、と再確認した次第。ま、極稀に鳴るので完治したわけじゃないというのがちょっと悲しいけどね。引き続き様子見ということになる。
ちなみにゴム足1本のお値段は税抜き1,840円(×2)とちょっとお高い。
・インシュレーター交換
続いてボンネット裏のインシュレーター(ライニング)。
このインシュレーターはクリップ5個と数箇所の嵌め込み(ボンネット裏の骨の穴にインシュレーターの出っ張りを挿し込む)で固定されている。ウチのは如何にも経年といった感じでフニャフニャになってしまい、嵌め込んでいる部分3箇所がダラリ~ンと垂れてきて、この数ヶ月はビニールテープなどでごまかしていた(画像参照)。
このままじゃさすがにダサいので、ゴム足と同時に交換した。下はボンネットに装着された新品の画像。今までのと全く同じもののようだ・・・コーションステッカーも含めて。
お値段はインシュレーター本体が5,300円、クリップが1個190円(×5)。いずれも税抜き価格。
しかしなんだね・・・ゴム足にしろインシュレーターにしろこういう地味なパーツたちがヤレてくると、本当に“歳”を感じずにはいられないね(笑)。
※ ビビリ音についてはここに続編(完結編?)があります。
テールゲートからのビビリ音だが、前回書いた通り左右のゴム足(ストッパー)を若干伸ばしたらとりあえず音はしなくなった。しかし、ある程度距離を走ると(時間が経つと)若干音が再発する。この若干というのが実に厭らしい・・・盛大に鳴っていたときよりも控えめで発生するタイミングも限定的(神出鬼没)なのだ。音の出所は大体わかってきたものの、調整に時間がかかりそうなロック機構の噛み合わせを診てもらう前に、先ずはゴム足を新品に交換したらどうだろうと相成り、こいつの新品を手配した。
新旧比較(左:新、右:旧)・・・なんか形状が違うね。旧のゴム足は寸詰まりというか・・・今となってはわからないが、最初からこんな形状だったのだろうか? もし9年前は今の新品と同じ形状だったとしたらかなりの潰れ具合だ。ま、9年ものということもあるし、最近は伸ばし気味にしていたから余計に潰れてしまった可能性もある。ただ、ヘタって(短くなって)きたから伸ばさざるを得なかったとも言える。なお、旧のゴム足の溝部分に水滴が付着しているが、これは洗車直後に撮影したからw
新品に交換して既に数100キロ走ったが、ほとんどビビリ音はしなくなった。極稀に走り始めてしばらくすると、ほんの少しだけ鳴るときもあるけど(さらに厭らしくなった? 笑)、これぐらいなら目を瞑ることができる範囲。
このゴム足を新品に交換したことでほぼ解決したということは、やはりロックの噛み合わせあたりに原因があるってことで間違いないのかな、と再確認した次第。ま、極稀に鳴るので完治したわけじゃないというのがちょっと悲しいけどね。引き続き様子見ということになる。
ちなみにゴム足1本のお値段は税抜き1,840円(×2)とちょっとお高い。
・インシュレーター交換
続いてボンネット裏のインシュレーター(ライニング)。
このインシュレーターはクリップ5個と数箇所の嵌め込み(ボンネット裏の骨の穴にインシュレーターの出っ張りを挿し込む)で固定されている。ウチのは如何にも経年といった感じでフニャフニャになってしまい、嵌め込んでいる部分3箇所がダラリ~ンと垂れてきて、この数ヶ月はビニールテープなどでごまかしていた(画像参照)。
このままじゃさすがにダサいので、ゴム足と同時に交換した。下はボンネットに装着された新品の画像。今までのと全く同じもののようだ・・・コーションステッカーも含めて。
お値段はインシュレーター本体が5,300円、クリップが1個190円(×5)。いずれも税抜き価格。
しかしなんだね・・・ゴム足にしろインシュレーターにしろこういう地味なパーツたちがヤレてくると、本当に“歳”を感じずにはいられないね(笑)。
※ ビビリ音についてはここに続編(完結編?)があります。
2017年12月27日水曜日
オイル交換とあのビビリ音など
・オイル交換とか
先月のことになるが、ディーラーにてこの時期恒例のオイル交換を行なった。今回はクーラントとサーモスタットwith水温センサーも交換。
エンジンオイルはお気に入りのMOTUL 8100 X-clean 5W-40(←これについてはもういいね?w)。クーラントはWAKO'Sロングライフクーラント(赤)・・・って作業明細にはあるけど、ワコーズに赤いクーラントなんてあるんだな。品番はR316(リッター税別900円)。今回初めての交換となるサーモスタットwith水温センサーは純正(税別5,200円)。残念ながら画像はない。このクルマのサーモスタット(ハウジング)は一部のパイプに樹脂パーツが使われていて、経年で割れる、折れるとの情報もあり、年数的に心配だったので交換を依頼した次第。なお水温センサーはサーモスタットを注文するとセットで付いてくるとのこと。予防交換なので交換しても特に変化はない。
あ、それとリアのエンブレムが色褪せてきたので同時に交換。もちろん初めての交換になる(税別4,580円)。この画像ではわかりにくいかもしれないが、手で持ってる左側が色褪せたエンブレム。細かい気泡で若干白っぽくなっているのが確認できるだろうか?
・ビビリ音
さて、今年書いた話題で続きを書かなければならないものがあったような気がするので、今年の問題は今年のうちにというわけではないが(笑)、この場でちょっと書いておく。
それは春ごろに書いた2種のビビリ音である。ダッシュボード先端のデフロスター(ベント)からのビビリ音は当時の記事にも書いたように、薄手の厚紙を挟んで音の件は解決した。しかし見た目が・・・。このベントを外して薄いスポンジや布製のテープをぐるりと貼り付けることも考えたが、脱着時にダッシュボードに傷を付ける可能性もあるので、厚紙とリプレイスするカタチでエーモンの“E464 配線止めテープ”なるものを2枚貼り合わせて差し込んでみた。
画像で見るとアップで撮影してることもあり、ぴょこんと飛び出して違和感を覚えるかもしれないが(あんまり差し込むと取れなくなっちゃうからね 笑)、厚さもちょうどよく、ダッシュボードとほぼ同色で運転中も全く目立たない。もちろん、肝心のビビリ音は今のところ再発していない。
続いて、テールゲートからのビビリ音。こちらの音も春から秋口にかけては鳴りを潜め、寒暖差が大きくなるころから冬に現れるという性質のもの。橋の継ぎ目やざらついた道路などを走行するとよく発生する。ビビリ音とは言ってもなんか細かく叩くような類の音で、金属的あるいはガラスに小さくて固いものが小刻みに当たっているような感じ。文字で表すとTaTaTaTaTa~nというかTTTTT~nという音だ(何を言っているのかさっぱりわからないよね? 笑)。いずれにせよ結構でかい音で不愉快極まりない。確か1年点検時に診てもらうつもりでいたのだが、当時は初夏でビビリ音は発生せず、診せるのを忘れてしまった(笑)。しかし、秋頃から音が復活したのでセルフチェックをすることにした。先ず一番怪しいと思われたテールゲートの内張りを外す。
この内張りには上部にプラ製のツメがあり、こいつをボディとガラスの間に差し込む構造。まさにビビリ音の原因ではないかと真っ先に疑った。
これとついでにトノカバーも外して走行してみる・・・しっかりビビってます・・・内張り&トノカバーは関係なかったようだ(疑ってゴメン)。
あとビビリそうなものはリアワイパーの付け根やワイパーモーターなどの駆動部。これらは強固に取り付けられていてビビリそうにない。さらにハイマウントストップランプのカバーとガラスの隙間にウレタンフォームを挟み込んでみたりもしたが、全く意味はなかった。
そして熱線の端子部。これも固い端子でボディやガラスに接触させない構造になっている。他のハーネス類も布テープが巻かれてコネクターもボディに接触しないように上手く取り回してある。
う~ん困った(泣)。どうしたもんだろう・・・だが、一つ気付いたことがあった。テールゲートを開閉するたびにビビリ音の出かたが変わるのだ。ある時はほとんど音が出ず、またある時は段差ともいえないマンホールを通過するだけで音が出たりする。そうなるとロック機構やストライカーか? ちなみに開閉や施錠・開錠に問題はない。
そういえば、ゴム足(?)で閉まり具合を調整できるんだよな・・・ってことで左右のゴム足をクルクル回して少し伸ばしてみた。
するとどうだろう、ほぼビビリ音がしなくなった。しかし、必ずと言っていいほどビビる近所の橋の継ぎ目ではやはり若干鳴るので、さらにゴム足を伸ばす・・・あまり伸ばすとテールゲートが閉まらなくなるのでほどほどに・・・そしたら橋の継ぎ目でも鳴らなくなった。お~成功したようです。てか、こんな簡単なことだったのかよ。この部分の異音でよくあるのはカタカタとかカチャカチャなんだけど、TTTTT~nだもんなぁ、発見に手こずるわけだ(言い訳)。でも、これってやはりロック機構とストライカーの噛み合わせが悪くなってきたってこともあるんだろうね。暖かい時期に鳴らなくなったのはゴム足が暑さで柔らかくなってピタっと機能するようになったからか? どうあれ根本的な解決にはストライカーの位置の微調整が必要になりそう。実は自分で調整しようとしたんだけど、固定ボルトがあまりにも固くびくともしない。なのでしばらくこのまま様子を見て、いずれディーラーさんで診てもらうつもり。
※ ビビリ音についてはここに続編があります。
先月のことになるが、ディーラーにてこの時期恒例のオイル交換を行なった。今回はクーラントとサーモスタットwith水温センサーも交換。
エンジンオイルはお気に入りのMOTUL 8100 X-clean 5W-40(←これについてはもういいね?w)。クーラントはWAKO'Sロングライフクーラント(赤)・・・って作業明細にはあるけど、ワコーズに赤いクーラントなんてあるんだな。品番はR316(リッター税別900円)。今回初めての交換となるサーモスタットwith水温センサーは純正(税別5,200円)。残念ながら画像はない。このクルマのサーモスタット(ハウジング)は一部のパイプに樹脂パーツが使われていて、経年で割れる、折れるとの情報もあり、年数的に心配だったので交換を依頼した次第。なお水温センサーはサーモスタットを注文するとセットで付いてくるとのこと。予防交換なので交換しても特に変化はない。
あ、それとリアのエンブレムが色褪せてきたので同時に交換。もちろん初めての交換になる(税別4,580円)。この画像ではわかりにくいかもしれないが、手で持ってる左側が色褪せたエンブレム。細かい気泡で若干白っぽくなっているのが確認できるだろうか?
・ビビリ音
さて、今年書いた話題で続きを書かなければならないものがあったような気がするので、今年の問題は今年のうちにというわけではないが(笑)、この場でちょっと書いておく。
それは春ごろに書いた2種のビビリ音である。ダッシュボード先端のデフロスター(ベント)からのビビリ音は当時の記事にも書いたように、薄手の厚紙を挟んで音の件は解決した。しかし見た目が・・・。このベントを外して薄いスポンジや布製のテープをぐるりと貼り付けることも考えたが、脱着時にダッシュボードに傷を付ける可能性もあるので、厚紙とリプレイスするカタチでエーモンの“E464 配線止めテープ”なるものを2枚貼り合わせて差し込んでみた。
画像で見るとアップで撮影してることもあり、ぴょこんと飛び出して違和感を覚えるかもしれないが(あんまり差し込むと取れなくなっちゃうからね 笑)、厚さもちょうどよく、ダッシュボードとほぼ同色で運転中も全く目立たない。もちろん、肝心のビビリ音は今のところ再発していない。
続いて、テールゲートからのビビリ音。こちらの音も春から秋口にかけては鳴りを潜め、寒暖差が大きくなるころから冬に現れるという性質のもの。橋の継ぎ目やざらついた道路などを走行するとよく発生する。ビビリ音とは言ってもなんか細かく叩くような類の音で、金属的あるいはガラスに小さくて固いものが小刻みに当たっているような感じ。文字で表すとTaTaTaTaTa~nというかTTTTT~nという音だ(何を言っているのかさっぱりわからないよね? 笑)。いずれにせよ結構でかい音で不愉快極まりない。確か1年点検時に診てもらうつもりでいたのだが、当時は初夏でビビリ音は発生せず、診せるのを忘れてしまった(笑)。しかし、秋頃から音が復活したのでセルフチェックをすることにした。先ず一番怪しいと思われたテールゲートの内張りを外す。
この内張りには上部にプラ製のツメがあり、こいつをボディとガラスの間に差し込む構造。まさにビビリ音の原因ではないかと真っ先に疑った。
これとついでにトノカバーも外して走行してみる・・・しっかりビビってます・・・内張り&トノカバーは関係なかったようだ(疑ってゴメン)。
あとビビリそうなものはリアワイパーの付け根やワイパーモーターなどの駆動部。これらは強固に取り付けられていてビビリそうにない。さらにハイマウントストップランプのカバーとガラスの隙間にウレタンフォームを挟み込んでみたりもしたが、全く意味はなかった。
そして熱線の端子部。これも固い端子でボディやガラスに接触させない構造になっている。他のハーネス類も布テープが巻かれてコネクターもボディに接触しないように上手く取り回してある。
う~ん困った(泣)。どうしたもんだろう・・・だが、一つ気付いたことがあった。テールゲートを開閉するたびにビビリ音の出かたが変わるのだ。ある時はほとんど音が出ず、またある時は段差ともいえないマンホールを通過するだけで音が出たりする。そうなるとロック機構やストライカーか? ちなみに開閉や施錠・開錠に問題はない。
そういえば、ゴム足(?)で閉まり具合を調整できるんだよな・・・ってことで左右のゴム足をクルクル回して少し伸ばしてみた。
するとどうだろう、ほぼビビリ音がしなくなった。しかし、必ずと言っていいほどビビる近所の橋の継ぎ目ではやはり若干鳴るので、さらにゴム足を伸ばす・・・あまり伸ばすとテールゲートが閉まらなくなるのでほどほどに・・・そしたら橋の継ぎ目でも鳴らなくなった。お~成功したようです。てか、こんな簡単なことだったのかよ。この部分の異音でよくあるのはカタカタとかカチャカチャなんだけど、TTTTT~nだもんなぁ、発見に手こずるわけだ(言い訳)。でも、これってやはりロック機構とストライカーの噛み合わせが悪くなってきたってこともあるんだろうね。暖かい時期に鳴らなくなったのはゴム足が暑さで柔らかくなってピタっと機能するようになったからか? どうあれ根本的な解決にはストライカーの位置の微調整が必要になりそう。実は自分で調整しようとしたんだけど、固定ボルトがあまりにも固くびくともしない。なのでしばらくこのまま様子を見て、いずれディーラーさんで診てもらうつもり。
※ ビビリ音についてはここに続編があります。
2017年11月30日木曜日
カーオーディオ卒業?
今回はBluetoothスピーカー(以下BTスピーカー)のお話。500に限らずクルマとはあまり関係のないガジェットだが、500に載せて使う機会が多いのでちょっと書いてみる。
・発端
ウチの500は手に入れてから今年で丸8年になる。いろいろヤレが出てくるお年頃でもあり、特にオーディオのヘッドユニット(のCDプレーヤー)が気になっている。このヘッドユニットって結構高価なんだよね。妙なデバイスをぶら下げるのも嫌だし、コード類でゴチャゴチャも勘弁。以前のサイトでも書いたけど、社外品は内装に合わないので絶対避けたい。
いや、ヘッドユニットは今現在元気に動作している。音楽を聴くときは今もCD-Rに焼いたMP3ファイルを再生。貧乏臭い発想だけど、できるだけCDプレーヤーの使用回数を減らしてこのヘッドユニットを長く維持していきたいのだ。でも音楽は聴きたい(笑)。で、いろいろ思案した結果、手持ちのスマホと最近流行(?)のBTスピーカーを接続してみたらどうだろうと相成った。この手のガジェットをクルマで使うのは邪道かもしれないが、YouTubeでいろいろなBTスピーカーの比較動画を観ていると、どれも小さいのにかなり良い音で鳴っているのがわかる。やっぱりクルマで使ってみたい。
・Bluetoothスピーカーデビュー
そして今年の8月、値段と音のバランスを考慮しJBLのFLIP4(黒)を1本購入してみた。初めてのBTスピーカーだが、ペアリングは簡単だし、接続も早くて初心者でも安心(笑)。早速、自室で聴いてみると・・・良いねぇ。こんな小さなスピーカーからとは思えない大きな音で音質も良い。しかも有線で繋がっているかの如く安定している。特にヴォーカルが生々しく、すぐそこで歌っているかのようだ。ちなみによく聴くジャンルは80年代以降の洋楽(ロックやポップス)。さすがJBL! 小さくても抜かりがない。画像はFLIP4と大きさ比較で並べた500のペンケース(500がデビューして間もないころに購入した懐かしグッズ)。
後日、500に持ち込んで聴いてみると、低音はちょっと控えめながら、エンジン音や走行音にも負けず良い音が聴こえてくる。ま、比べちゃいけないけど、純正の6スピーカーに匹敵とまではいえないし、音に包まれている感はないに等しいけどね。ちなみにスピーカーの音量は常に最大、スマホで音量調節している。設置場所は助手席側のフロアに滑り止めのゴムマットを敷いたトレイを置きスピーカー本体が上を向くようにセッティング。さらに転がり防止でタオルを詰めた。助手席フロアだと運転の支障にならないというのもあるが、低音がまずまず出るようになる。でも、音はインパネから聴こえてくるような感じで面白い。同乗者がいるときやラジオを聴くときは今まで通りヘッドユニットで、一人乗車のときは専らFLIP4・・・これでヘッドユニットの使用回数を減らすという当初の目的は達成された。で、しばらくはこのスピーカー1本で満足していた。
・2本で2倍? いや4倍です!?
このFLIP4は口径4cm(出力8w)のスピーカーが2個装着されていて、小さいながら1本でステレオとなっている。まぁ小さいがゆえにステレオ感は乏しいが・・・。でも、このスピーカーは2本(以上)繋げて音を出すことができる。JBL Connectというアプリを使えば1本から右の音、もう1本から左の音を出すといった本格的なステレオ再生ができ(ステレオモード)、さらに2本以上の全てのスピーカーから同じ音を同時に出すことも可能(パーティーモード)。パーティーモードはアプリなしでもOK。
YouTubeの動画を視聴しても2本のほうが断然迫力のある音を出しているのがわかる。1本目を購入して約1ヵ月後の9月、2本目のFLIP4(グレー)を購入・・・我慢できなかった(笑)。届いたその日、箱から出してすぐに500に持ち込む(若干充電されていたのですぐに使えた)。2つのスピーカーの接続は両本体のコネクトボタンを押して行なう。1本目の黒いほうをスマホとBT接続(マスター)。2本目のグレーは1本目の黒とBT接続(スレーブ)されるカタチになる。上述したようにアプリはなくともパーティーモードで2本から音を出すことが可能。さてさて、2本つなぎの音はどうかな・・・こ、これは凄い、凄すぎる! 2本で2倍じゃなく4倍ぐらいの音になった、音量も音質も(個人的な感想です)。特に低音が豊かになった。1本だと走行音に掻き消されぎみだったベースの音がはっきりと聴こえる。もちろん中高音もさらに良くなっている。高速走行時の大きな騒音も意に介さない迫力の音が車内に響き渡る。これなら純正スピーカーに匹敵どころかそれ以上の音である(はい、個人的な感想ですw)。たった1本増やしただけでこの違いかよ・・・凄いぞ! JBL!
・お約束の問題発生
俄然気を良くした私はスマホにJBL Connectをインストールし、ステレオモードを試してみることにした。期待を胸に音楽再生・・・うわ、なにこれ!? 音飛び、ノイズのオンパレードで聴けたもんじゃない。その音飛びも無音になった部分を取り戻すかのように早送りで追いつこうとするようなむちゃくちゃな再生。なんか壊れちゃいそう・・・そういえば、Bluetoothと同じ2.4GHzを使う機器が傍にあると不安定になることもあると取説に書いてあった。1本繋ぎなら問題なくても2本ステレオ再生だと電波干渉をもろに受け不安定になってしまうことは十分にありえる。試したのは自室。無線LANルーターがある・・・こいつの電源を落とし、スマホやスピーカーの電源も入れ直して再度挑戦・・・ダメだ。ステレオモードだけでなくアプリを使ったパーティーモードもダメ。どうすんべ...とりあえず、JBL Connectをアンインストール。このアプリは当方のスマホとの相性が悪かったということにして、アプリなしのパーティーモードに戻すことにした。どうせ車内では助手席フロアに2本まとめて設置するからステレオ化する意味もあまりなく、パーティーモードで十分というのもある。で、戻してみたんだけど・・・げっ、なんで??? 音飛び&ノイズはそのままだよ...マイッタなぁ。ちなみに当方のスマホはAndroidで、比較的新しい機種だが決してハイスペックとは言えないややショボい代物(関係ないか)。Bluetoothのヴァージョンはスマホ、FLIP4ともに4.2。そうそう、こんなときでも1本繋ぎなら何ら問題なく綺麗に音が出ている。だがしかし、一度2本繋ぎを体験しちゃうともう1本には戻れないんだよね(笑)。
仕方ないので出来ることをやってみた。
・スマホの再起動(数知れず)
・両スピーカーのリセット(数知れず)
・ペアリングのやり直し(数知れず)
・2本目のグレーをマスターとしスマホとペアリング、1本目の黒をスレーブ化
(マスターとスレーブの入替え)
・音楽再生アプリの変更
・ほとんど使わないアプリのアンインストール
・アンインストールできないプリインストールアプリのロールバック
(調子良く2本が鳴っていた当時のヴァージョンに戻す)
残念ながらどれも改善には至らず。
・諦めないよ
でも不思議だよね。元に戻した以上に軽くなった(と思われる)状態なのに・・・てか、非常に悔しい。あとできることは外部ストレージ(microSDカード)にある音楽ファイルを内部ストレージに移動させることぐらい。そう、それまで全ての音楽ファイルは大容量の外部ストレージに入れていた。転送速度の問題もあるかもしれないので、空きが増えた内部ストレージに移動してみる。で、音楽再生・・・お、これは改善されたと言って良いだろう。たまにノイズが出るけど、ほとんど気にならないレベル。せっかくだから、このノイズも何とかしたいという思いでスマホを再起動して再生。そしたらどうだろう、完璧なパーティーモードが帰ってきた! 何時間再生しても音飛びはもちろん、ノイズも一切出ない。無線LANルーターを起動しても大丈夫。どうやらFLIP4とBT接続する直前にスマホを再起動する必要があるみたい(再ペアリングの必要はない)。ふぅ、良かった。何とかなったよー! でもやっぱり不思議だよね。2本目を購入して間もないころ、音楽ファイルは外部ストレージに入っていたし、再起動なんかしなくても何の問題なく2本鳴っていたのにね。ま、いいや、2本目が無駄にならなくて(違)。
・そいうものなんだな
国内外のレビューやフォーラムでのやり取りを読んでみると、スマホとJBL Connectとの相性がある(iPhoneも例外ではない模様)、JBL Connect自体に癖がある、スマホのスペックやパフォーマンスに依るところがある、といった旨の書き込みが散見された。今後の改善を期待したいところだ。当然のことながら、何の不具合もなくステレオモードで楽しんでいる人も多いと思われる。私も再度JBL Connectをインストールしようかと考えたが、またあんなことになっては敵わないので見合わせている(臆)。ま、なんというかBT接続する度にスマホの再起動をしなければならないというのは煩わしいが、この一手間でクリアかつ迫力のある音が問題なく聴けるから結果オーライ、現状大変満足している。車内ではBTスピーカーそのものが邪魔だろ、とか、2本持ち運ぶのは面倒では? なんて思われるかもしれないが、こんなに良い音が聴けるならそれぐらいのことは全く苦にならない。ただ、車載を考慮した製品ではないと思われるので、特に夏の閉めきった車内には放置できないね。長時間クルマから離れるときはBTスピーカーも非難させましょう。
長くなったけど、一時期は半べそもかいたけどw、これをきっかけにBTスピーカーにハマっちゃいそうです(笑)。
それと念のため・・・やたらFLIP4は良い音が出るって書いてるけど、言うまでもなくジャンルやその人の趣味嗜好によって全く合わないこともあると思われる。そこんとはよろしく!w
※ ここに続編があります。
・発端
ウチの500は手に入れてから今年で丸8年になる。いろいろヤレが出てくるお年頃でもあり、特にオーディオのヘッドユニット(のCDプレーヤー)が気になっている。このヘッドユニットって結構高価なんだよね。妙なデバイスをぶら下げるのも嫌だし、コード類でゴチャゴチャも勘弁。以前のサイトでも書いたけど、社外品は内装に合わないので絶対避けたい。
いや、ヘッドユニットは今現在元気に動作している。音楽を聴くときは今もCD-Rに焼いたMP3ファイルを再生。貧乏臭い発想だけど、できるだけCDプレーヤーの使用回数を減らしてこのヘッドユニットを長く維持していきたいのだ。でも音楽は聴きたい(笑)。で、いろいろ思案した結果、手持ちのスマホと最近流行(?)のBTスピーカーを接続してみたらどうだろうと相成った。この手のガジェットをクルマで使うのは邪道かもしれないが、YouTubeでいろいろなBTスピーカーの比較動画を観ていると、どれも小さいのにかなり良い音で鳴っているのがわかる。やっぱりクルマで使ってみたい。
・Bluetoothスピーカーデビュー
そして今年の8月、値段と音のバランスを考慮しJBLのFLIP4(黒)を1本購入してみた。初めてのBTスピーカーだが、ペアリングは簡単だし、接続も早くて初心者でも安心(笑)。早速、自室で聴いてみると・・・良いねぇ。こんな小さなスピーカーからとは思えない大きな音で音質も良い。しかも有線で繋がっているかの如く安定している。特にヴォーカルが生々しく、すぐそこで歌っているかのようだ。ちなみによく聴くジャンルは80年代以降の洋楽(ロックやポップス)。さすがJBL! 小さくても抜かりがない。画像はFLIP4と大きさ比較で並べた500のペンケース(500がデビューして間もないころに購入した懐かしグッズ)。
後日、500に持ち込んで聴いてみると、低音はちょっと控えめながら、エンジン音や走行音にも負けず良い音が聴こえてくる。ま、比べちゃいけないけど、純正の6スピーカーに匹敵とまではいえないし、音に包まれている感はないに等しいけどね。ちなみにスピーカーの音量は常に最大、スマホで音量調節している。設置場所は助手席側のフロアに滑り止めのゴムマットを敷いたトレイを置きスピーカー本体が上を向くようにセッティング。さらに転がり防止でタオルを詰めた。助手席フロアだと運転の支障にならないというのもあるが、低音がまずまず出るようになる。でも、音はインパネから聴こえてくるような感じで面白い。同乗者がいるときやラジオを聴くときは今まで通りヘッドユニットで、一人乗車のときは専らFLIP4・・・これでヘッドユニットの使用回数を減らすという当初の目的は達成された。で、しばらくはこのスピーカー1本で満足していた。
・2本で2倍? いや4倍です!?
このFLIP4は口径4cm(出力8w)のスピーカーが2個装着されていて、小さいながら1本でステレオとなっている。まぁ小さいがゆえにステレオ感は乏しいが・・・。でも、このスピーカーは2本(以上)繋げて音を出すことができる。JBL Connectというアプリを使えば1本から右の音、もう1本から左の音を出すといった本格的なステレオ再生ができ(ステレオモード)、さらに2本以上の全てのスピーカーから同じ音を同時に出すことも可能(パーティーモード)。パーティーモードはアプリなしでもOK。
YouTubeの動画を視聴しても2本のほうが断然迫力のある音を出しているのがわかる。1本目を購入して約1ヵ月後の9月、2本目のFLIP4(グレー)を購入・・・我慢できなかった(笑)。届いたその日、箱から出してすぐに500に持ち込む(若干充電されていたのですぐに使えた)。2つのスピーカーの接続は両本体のコネクトボタンを押して行なう。1本目の黒いほうをスマホとBT接続(マスター)。2本目のグレーは1本目の黒とBT接続(スレーブ)されるカタチになる。上述したようにアプリはなくともパーティーモードで2本から音を出すことが可能。さてさて、2本つなぎの音はどうかな・・・こ、これは凄い、凄すぎる! 2本で2倍じゃなく4倍ぐらいの音になった、音量も音質も(個人的な感想です)。特に低音が豊かになった。1本だと走行音に掻き消されぎみだったベースの音がはっきりと聴こえる。もちろん中高音もさらに良くなっている。高速走行時の大きな騒音も意に介さない迫力の音が車内に響き渡る。これなら純正スピーカーに匹敵どころかそれ以上の音である(はい、個人的な感想ですw)。たった1本増やしただけでこの違いかよ・・・凄いぞ! JBL!
・お約束の問題発生
俄然気を良くした私はスマホにJBL Connectをインストールし、ステレオモードを試してみることにした。期待を胸に音楽再生・・・うわ、なにこれ!? 音飛び、ノイズのオンパレードで聴けたもんじゃない。その音飛びも無音になった部分を取り戻すかのように早送りで追いつこうとするようなむちゃくちゃな再生。なんか壊れちゃいそう・・・そういえば、Bluetoothと同じ2.4GHzを使う機器が傍にあると不安定になることもあると取説に書いてあった。1本繋ぎなら問題なくても2本ステレオ再生だと電波干渉をもろに受け不安定になってしまうことは十分にありえる。試したのは自室。無線LANルーターがある・・・こいつの電源を落とし、スマホやスピーカーの電源も入れ直して再度挑戦・・・ダメだ。ステレオモードだけでなくアプリを使ったパーティーモードもダメ。どうすんべ...とりあえず、JBL Connectをアンインストール。このアプリは当方のスマホとの相性が悪かったということにして、アプリなしのパーティーモードに戻すことにした。どうせ車内では助手席フロアに2本まとめて設置するからステレオ化する意味もあまりなく、パーティーモードで十分というのもある。で、戻してみたんだけど・・・げっ、なんで??? 音飛び&ノイズはそのままだよ...マイッタなぁ。ちなみに当方のスマホはAndroidで、比較的新しい機種だが決してハイスペックとは言えないややショボい代物(関係ないか)。Bluetoothのヴァージョンはスマホ、FLIP4ともに4.2。そうそう、こんなときでも1本繋ぎなら何ら問題なく綺麗に音が出ている。だがしかし、一度2本繋ぎを体験しちゃうともう1本には戻れないんだよね(笑)。
仕方ないので出来ることをやってみた。
・スマホの再起動(数知れず)
・両スピーカーのリセット(数知れず)
・ペアリングのやり直し(数知れず)
・2本目のグレーをマスターとしスマホとペアリング、1本目の黒をスレーブ化
(マスターとスレーブの入替え)
・音楽再生アプリの変更
・ほとんど使わないアプリのアンインストール
・アンインストールできないプリインストールアプリのロールバック
(調子良く2本が鳴っていた当時のヴァージョンに戻す)
残念ながらどれも改善には至らず。
・諦めないよ
でも不思議だよね。元に戻した以上に軽くなった(と思われる)状態なのに・・・てか、非常に悔しい。あとできることは外部ストレージ(microSDカード)にある音楽ファイルを内部ストレージに移動させることぐらい。そう、それまで全ての音楽ファイルは大容量の外部ストレージに入れていた。転送速度の問題もあるかもしれないので、空きが増えた内部ストレージに移動してみる。で、音楽再生・・・お、これは改善されたと言って良いだろう。たまにノイズが出るけど、ほとんど気にならないレベル。せっかくだから、このノイズも何とかしたいという思いでスマホを再起動して再生。そしたらどうだろう、完璧なパーティーモードが帰ってきた! 何時間再生しても音飛びはもちろん、ノイズも一切出ない。無線LANルーターを起動しても大丈夫。どうやらFLIP4とBT接続する直前にスマホを再起動する必要があるみたい(再ペアリングの必要はない)。ふぅ、良かった。何とかなったよー! でもやっぱり不思議だよね。2本目を購入して間もないころ、音楽ファイルは外部ストレージに入っていたし、再起動なんかしなくても何の問題なく2本鳴っていたのにね。ま、いいや、2本目が無駄にならなくて(違)。
・そいうものなんだな
国内外のレビューやフォーラムでのやり取りを読んでみると、スマホとJBL Connectとの相性がある(iPhoneも例外ではない模様)、JBL Connect自体に癖がある、スマホのスペックやパフォーマンスに依るところがある、といった旨の書き込みが散見された。今後の改善を期待したいところだ。当然のことながら、何の不具合もなくステレオモードで楽しんでいる人も多いと思われる。私も再度JBL Connectをインストールしようかと考えたが、またあんなことになっては敵わないので見合わせている(臆)。ま、なんというかBT接続する度にスマホの再起動をしなければならないというのは煩わしいが、この一手間でクリアかつ迫力のある音が問題なく聴けるから結果オーライ、現状大変満足している。車内ではBTスピーカーそのものが邪魔だろ、とか、2本持ち運ぶのは面倒では? なんて思われるかもしれないが、こんなに良い音が聴けるならそれぐらいのことは全く苦にならない。ただ、車載を考慮した製品ではないと思われるので、特に夏の閉めきった車内には放置できないね。長時間クルマから離れるときはBTスピーカーも非難させましょう。
長くなったけど、一時期は半べそもかいたけどw、これをきっかけにBTスピーカーにハマっちゃいそうです(笑)。
それと念のため・・・やたらFLIP4は良い音が出るって書いてるけど、言うまでもなくジャンルやその人の趣味嗜好によって全く合わないこともあると思われる。そこんとはよろしく!w
※ ここに続編があります。
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